墓地の横の竹やぶが茂ってっきた
風が吹けば墓石にまで当たる場所もありそうだ
地区の集会所の庭木も大きくなって
根が張り浄化槽まで届きそうだった
それで両方を 地域の皆で整備することになった
朝から風もなく 良い天気になった
重機も入って 作業が進められた
切り倒した竹や木を細かく裁断した
人数が多いと作業も速い午前中で終了
墓地も集会所も明るくなった
人海戦術と重機の力のおかげだ
15時からは忘年会と慰労会
若い人が多いので参加は遠慮したが
何度も誘われ 断れなくなった
墓地の横の竹やぶが茂ってっきた
風が吹けば墓石にまで当たる場所もありそうだ
地区の集会所の庭木も大きくなって
根が張り浄化槽まで届きそうだった
それで両方を 地域の皆で整備することになった
朝から風もなく 良い天気になった
重機も入って 作業が進められた
切り倒した竹や木を細かく裁断した
人数が多いと作業も速い午前中で終了
墓地も集会所も明るくなった
人海戦術と重機の力のおかげだ
15時からは忘年会と慰労会
若い人が多いので参加は遠慮したが
何度も誘われ 断れなくなった
カウンターと小上がりに2テーブルの狭い店
カウンターのおばさん客がタバコを吸いだした
匂いがテーブル席まで来るが我慢して食事した
その後に伝えた つかさず店主がこの店は禁煙ではないという
ランチ時くらい禁煙にしてもらいたいが
そうまでして寄りたい店でもないのでそれはどうでもよい
店は商工会発行のクーポン券取り扱い事業所一覧に店名を載せてある
それを使うために寄ったが それはやめたと言って 使用できなかった
食事前に確かめればよいことだが商工会を信用したのだ
一覧に店名を載せて集客し 使用できない偽りは迷惑だ
が 店に確認しないで記載した商工会の責任もある
店が潤うために始めた事業のはずだが これでは次はない
もらって植えたばかりのサラダ菜の苗を野獣に食われた
それで昨日またもらって それを植えた
今朝見ると また 一つだけ食われていた もう もらいに行き難い
畑を見てからのウォーキング 風が冷たいが日があたっているから救われる
桜の葉も紅葉すればきれいだが 紅葉の前に葉を落としてしまった
歩けないほどの強い風が吹いた 雑草の種が舞ってきて上着に着いた
猿がノミを取るようにそれを取りながら歩いた
お昼は娘に教わったそば屋の定食 量が多くて持ちかえり
持ちかえた分だけで 夕飯は済みそうだ
昨夜の雨も止み きのうよりもあたたかな良い天気になった
平日でも道の駅はトイレ休憩の観光バスなどで混雑していた
観光客は北の奥地に向かうが お昼に私は南に向かう
1時間30分走って500円の焼きそばを食べた
先日来た時は青かったイチョウ並木へ今日はどうかと寄ってみた
まだ青い葉の木が多かった が見物する人は大勢いた
テレビは去年の映像を流したという声が聞こえた
最近 テレビで紹介したのだろう それで見に来たらしい
きのうは食事で待たされて きょう皮膚科でまた待つのが嫌だった
が 覚悟を決めて受診 やはり1時間待たされた
マイナーカードを使わずに保険証を出した
この方が暗証番号など入力しなくてよいので楽だ
支払いはd払いでもpaypayでもできるし
処方箋も画像を薬局に送ると用意ができると通知が届く
その間家で待つこともできるし食事もできる
便利になったがなぜ待合室で長時間待たなくてはならないのか
はやりの病もここで感染した可能性もある
病院受け付けもスマホでできれば 病気の人との接触も軽減するし
予約時間に行くだけで待ち時間も少なくなる
お昼に出かけた 隣町の回転寿司の予定が 途中で思いついて
近くの市内の店へ変更 3度目の店で前回は2年前
開店時間15分前から外で待つ 時間になっても開錠しない
外で待つ常連さんが店に電話した 忘れていたらしい
一番に店内へ入った 狭い店はすぐに満席になった 11人
註文を聞きに来ないのでこちらから誰よりも早く注文した
80代の男女9人はほぼ常連客のようだ
隣の席の4人組は60年前の学生時代の話をしている
その席に お茶と前菜を出してから 料理担当がオーダーを取った
迷ってなかなか決まらない 早く戻って料理を作ってもらいたい
他の客9人にお茶と前菜を運んでいるが私の席にはまだ来ない
一番最後に入ったカウンターの客が 食後のコーヒーを飲んでいるころ お茶が来た40分経った
食後のコーヒーを先にしてくれるように注文したが 笑っていただけだった
カウンター上のテレビは朝ドラ再放送も終わって列島ニュースが始まった
待っている間の2度目のトイレに立とうとした頃 注文のうどんが来た1時間が過ぎていた
そういえば前回も長く待ったらしいが 2年も経ち忘れていた
ウォーキングコース沿いの 店でそば祭りの支度をしていた
いつもは店内だけの店だが きょうは外にテーブルを並べている
手伝いに借り出された店主の旦那が 食べに来てと言う
早くしないと新そばがなくなると付け加えた
往路で約束した水菜とレタスの苗をもらうために帰りに知人宅へ寄る
行くときに恵比寿講の時に大根がなかったと話したために大根もくれた
苗を植えるために畑に向かうときには別の知人にショウガをもらう
それは食べるようにだが 試しに少し畑に植えてみた
寒さに弱いというから ダメだろうということだった
などしてそば祭りのことを忘れて お昼近くになってしまった
早くしないと新そばがなくなる 間に合うかと心配しながら出かけた
新そばは間に合った 客が多く待ち時間が長い きんつばやおでんを食べる
きょうは日差しも良くて 外に出したテーブル席も暖かだ
他所のGゴルフクラブとの交流会 は入賞なしの結果
午前中で終わって食事に隣町へ その帰り不通区間の駅でイベントがあった
ホームの上では和太鼓が披露されている 井川線も本線を走ってこの駅まで来ていた
ここまで走れるなら ここから井川線を走らせれば面白いと思うのだけど
スタッフにそれを言うと いろな問題がありできないと即答された
何が問題なのかわからない
買い物帰り駐車場のから出たところでバイクの巡査に呼び止められた
一旦停止をしなかったという その覚えはない がそう言うと
誰もそういうと言って許すことなく反則切符を切られた
自分では停止したと思い 後でドライブレコーダーで確認した
駐車場を出る時は確かに止まってから左折している
そのあとすぐにまた左折 ここが止まっていない
止まっていたらこれを持って警察に行こうと思っていたが
これでは確かに反則している さすが巡査はよく見ていた
違反はたぶん10年前のスピード違反以来だ
それにしても10年前も今回も対応が優しい巡査だった
昔の巡査は 鬼の首でも取ったかのような態度だった
あれでは金輪際警察に協力はしないと思ったものだった
が 最近の警察官は違反者も人として尊重してくれる
そのためにこれからは気をつけて運転しなくてはと思うことができる
それにしてもショップの嫌味の店員の後は反則金 運のない日だ
と思うより これで済んだから由ととらえたほうが 得策だ
きのうは恵比寿講だった鯛の写真を載せるつもりだったが
火野正平さんを載せたので 鯛はやめた 鯛と言っても落雁のタイ
家では毎年この落雁のタイで良しとしている
それに今年は恵比寿さんへ供えるものは大根もなく
赤飯と煮物それに落雁のタイだけだった
大根は買えばあるがちょうど青い葉っぱのついたものがなかった
昨年は家で育てたが 今年は種を蒔くのを忘れていた
本物の鯛も魚屋で焼いたものを売っていたらしいが落雁のほうが良い
子どもの頃 結婚式の引き物の折り詰め料理の中に入っているのを食べた
それ以来焼いた鯛など食べたことがない
焼いたタイと言えば あんこの入ったタイヤキきを思いつくだけだ
ランチの支払でスマホを開くと火野正平さん死去のニュースが表示された
テレビで見るだけの芸能人のニュースで哀しくなることもめったにないが
今回はがっかりした 毎朝見ていたNHKこころ旅で全国を走っていた火野正平さん
春の旅の途中で番組を休んで 秋の旅には復活するだろうと思っていたが 代役になった
代役も楽しいがやはり火野さんの走る姿を見たくて
17時からのプレミアム版を録画して今朝見たばかりだった
それでもまた復活するだろうと思ってみていたがそれはかなわない
心の優しさを表に出さずにふるまう姿に共感していたが 残念な結果だ
上記文章はNHKこころ旅HP 写真はスポニチより
土手の下で畑作業のTちゃんは 大根を動物に食べられてしまったと嘆いていた
葉だけではなく 掘り起こして根まで食べるのはイノシシかと言っていた
その話をHさんに話すと 動物はナスも食べると言った
父さんにナスを取ってくるように頼むと ナスがないと言って帰ってきた
父さんいよいよナスまでわからなくなってしまったかと思った
確かめるときのうまであったナスが何もなくなっていた
畑で草取りのおばあさんが呼び止めた 珍しい柿の葉があったという
見ると2枚の葉が合体している
JAにもっていけば広報誌に載せてくれるかもしれないと伝えた
ちなみに 柿の実はカメムシにやられてダメになったと言った
歩くだけで情報も入ってくる 今朝のウォーキング
きのうはホームグラウンドで月例Gゴルフ大会だった
所属するクラブだが 出場する気もなくて欠席した
きょうは同じグラウンドで別会の大会がある
それには出場した 前者により後者の方が楽しい
楽しくなければやる気も出ない
結果はホが2本入って 17人中2位だった
家から5分もかからない場所だった
がグラウンドで弁当食べて 午後まで遊んで解散
夕方になって出かけた 隣町の居酒屋
クーポン期間中になると思い出す店
週末は常連で激混み 今日なら空いているだろうと予想した
予想どうりで 貸し切り状態で快適だった ハイボール3杯
掛川市文化会館でタレントの松本明子さんの空き家の話を聞く
東京に住む ご本人は香川の実家の空き家を維持して25年
その間も年に数回は窓を開けて風を通したり 雑草や庭木の手入れ
東京に引き取っていた両親亡き後の家の片づけ
家の修繕費用や 掃除に行く交通費 など1800万の出費もあった
ご自分の体験談 実家じまいの顛末を軽妙な語り口でを披露された
私も手づかずの古家屋を持つ身 他人事で無い話だった
私の場合は解体したくてもそこに重機が入る道がない
近くの民家とも離れているのは少しは安心材料だ
修繕して別荘に など若いころよぎったこともあるが
何も費用をかけなかったことは正解だった