松江についてホテルに荷物を預けてから 駅に戻り
バスに乗った 車内で一日券を購入したレークラインだ
堀川めぐり遊覧船発着所で降りた遊覧船は順番待ちが多い
名前を呼ばれ船の客となった船はこたつが用意されている
出発前に船の屋根を下げて橋の下を通る練習をした
屋根はこたつに頭がつくまで下げた
船頭のしゃべりなれた説明と音質の悪いマイクがアンバランス
松江城のお掘りの中から通りの小泉八雲館や柳の木を見上げた
大きな橋の下は声が響く船頭は歌を唄った 全員が拍手した
船は45分ぐらいで元の船着き場へ戻ってきた
そこからまたバスに乗り県立美術館に向かった
先ほどの運転手と同じ人だった 美術館で運転手も交替
バスの運転手は女性 歯切れのよい応対が心地よい
(下へ続く)