「すみません 細かいことが気になるものですから」
と杉下さんが言うとかっこいいのだが
私が言っても苦情にしかとってもらえない
きのう寄った小室山の売店 割引券に印がなかったことの指摘
印を押すだけの簡単なことを できないことにかたずけてしまい
人の話を理解する能力が欠如しているし
自分が絶対的に正しいと勘違いしている(橋下さんの言葉を引用)
そう思い観光協会へ苦情の電話をした
割り引かれた料金より電話代金が増したが 問題は料金ではない
しかし観光都市の観光協会はしっかり対応してくれ頼もしかった
ただ回答は 「小室山に確かめたら勘違いしていた」ということだった
何度も勘違いを指摘したのに 言い訳にしかとれない
印がなくても割り引くことはできないのかとも思ったが
パンフ設置場所へマージンを払う都合もあるのだろう
今後はパンフには設置店の印を押すように指導するという
私は観光に貢献したのだから これはこれで由としよう
写真はきのう見た小室山リフト乗り場の壁面のつつじ
公園は見ごろを過ぎたが ここだけは少し遅くてなんとか見れた