気が付けば師走 というほどでもないが 年の瀬もさほど感じない
いつもと変わらぬ日々が過ぎて行くだけ 正月休みを待つ頃が懐かしい
年中休日の身は 何かけじめをつけなければ正月も過ぎていく
と思うだけで 実行までは至らない 今朝もウォーキング
いつも歩く人は見えなかったが 足湯にはいつもの人がいた
道の駅に卸に来た人に そんなに稼いでどうするかと声かけていた
その人も 足湯に浸かって優雅に暮らしたいと言った
足湯の人は これも仕事だと返事 足湯に浸かって健康を維持して
医療費がかからないようにするのも稼ぎということだろう