無料体験入浴ができる 温泉手形が掲載されている月刊誌
車中泊まりして各地の温泉を訪ねている人からおそわった本
「温泉博士」4月号には全国131湯の温泉手形が載っていた
お出かけ情報や体験記 料理がおいしい宿なども載っている
まだそれらは目を通してないがとりあえず近場の手形を探した
県内は7か所載っていたが あいにく町内の温泉手形なかった
隣の市が載っていたので そこの温泉に行ってみた
山道を1時間30分走りお昼に着いた
とりあえず食事ができるか聞くと「はぁ」と聞きなおした
同じことを聞くと「できます」 どんなものができるか聞くとまた「はぁ」
また同じことを聞くと「奥に書いてあります」 奥まで行き見てきてから
おもむろに本を出しこれで入浴できるか聞くと「はい」と言った後
「平日でないと使えません」 きょうは祭日よく見ると雑誌に記入してある
施設に寄って使えないところもある それを見ない自分の落ち度
せっかく来たのに特別待遇でどうぞとは言わなかった
それに 受け付けの態度は 好みでない
500円の入浴料だったが 温泉に入りたいわけではない
無料券を使いたかっただけなのでやめた 食事もやめた
450円の雑誌を買って500円の風呂に入ろうとしてまずは失敗
1000円までなら無料で入れるからまだチャンスはある
諦めて 別の道を帰ると 途中に温泉の看板
倉真赤石温泉 これは良い温泉だった 後で書こう
花も春爛漫
それに温泉と来れば。。。?
でも 思うようには行かなかったのかな?
まずは失敗 それもまた由です
別の施設を利用して正解でしたね。
別の施設の手形はありませんでしたが正解でした
手形を探して目的の地に行ってみれば先方はブッキラボ の返事ばかり 意気込みも一変に拍子抜けに代わり残念だったと思います
祭日は使用不可の文言は人の余り目を引かない様な所に記載されているのでないですか???
何はともあれ昨日は目的果たせず徒労に終わりましたね ご苦労様でした
失礼致します
温泉の量質は接客もあります 文の見落としはこちらの落ち度
でも一度ぐらい許してくれてもよさそうだと思うのは浅はかでしょうか
身内だったら親身になって逃すでしょうけど やはり他人でした
手形は客を呼ぶための手段だったのでしょうけど
2度と寄りたくない施設になってしまいました