年賀状の枚数もだいぶ少なくなった
それでも手書きは大変なのでパソコンで作るしかない
宛名は筆ぐるめ 図案は郵便局のはがきデザインキットで作っている
自分の分はすでに投函し きょうは妻の分を作るつもりでいた
が 近所の人が手が震えて字が書けないと あて名書きを頼まれた
字の上手い人なので毎年手書きだったのだろうが 歳には勝てない
さほど多い数ではなかったのですぐに出きて 家に届けてきた
妻の分だいぶ少なくしたのでそれも完成した
が 1枚づつ言葉を添えるようなので 投函できない
私の分は投函してから 喪中の家にも出してしまったことに気付いた
手書ではないので 心はこもらないかもしれない
だからさほど気にしないだろうと勝手に判断した
写真は大井川鉄道の鉄橋 橋脚の照明が今年初めて点いた
ちょうど良い色のときに電車が通過したが写真がボケた
年賀状追加料金しかも相手が払うことにでもなれば
これを期に交換取りやめも多くなるかもしれません
ただでさえ年賀状の減というのにそんなことになりましたら
私も考えてしまいます。
頂く賀状は年が明けてからですから良い様にもいますね。
ただ、「欠礼状出したのに」と思う方もいるかもしれません。
私は頂いたら嬉しい派です。
間際まで届く欠礼状、書いたものの、外したりで結構疲れました。
それでも本日投函の運びとなりホッとしています。
こちらから送るのもダメなのでしょうか
良いように思いますが・・
と、此処までは良かったのですが、ここ数日に届く
喪中欠礼状に、「しまった!」と度々思いました。
夫の代理の隣組の忘年会、宮当番なので御札配りと
多忙な一週間でした。
以前5色版画で200枚擦った時はきつかったです
あのパワーはありません
それにパソコンも得意ではないようです
枚数を減らすとずいぶん楽になりますよ
誰もしてくはくれません
同じくあて名は筆ぐるめ^^;
メールがあるので私も送る枚数は減ってきてる気がします^^;それでもきちんと心を込めて送ろうと思ってますが、投函はぎりぎりになりそうです(苦笑)
家は私ですがまだ印刷できていません。
この作業が終わるとほっとしますね。