9時ころから降り出した雨が止まない
午後の作業は中止した 時間に間に合う映画
ギリギリで映画館についた まだ間に合うからといわれ
慌てて入場券を購入 急いで館内へ トイレを忘れた
それでもとトイレへ戻った 15分後に上映の館内案内が流れた
『麒麟の翼』それに変更してと頼んだが原則できないといわれた
予告が始まってから入館する客の批判をしているのに
私がその立場になってしまった 人に厳しく自分に甘い
そういえば講演の時にもすでに応えてくれたことを質問した
これも いつも批判していたことだ 恥ずかしい
映画は『逆転裁判』を見た法廷バトルもので
右手を突き出し「異議あり」という言葉を多用している
ヘアースタイルも役名も内容も漫画チック
それでも楽しめたが原作はコミックかと思い 書店をのぞく
映画本があった作者は静岡県生まれ ネットで調べた
『大石直紀』島田市生まれ 市内の人だった
また映画はコミックではなくカブコンのゲームの実写版だった
そういうゲームがあることも知らなかった
4月の『ももへの手紙』というアニメのチラシがありました
zenpeichanとこのご家族を思い出しました
それすら知りません。映画の内容は面白かった
ようですね。そういえばこの頃映画にはとんと
ご無沙汰です。