散歩で温泉まで歩くと きょうも客が玄関に並んで開湯を待っていた
新しい支配人は毎朝 施設の周りを掃除する
「支配人自ら掃除とは立派」と 客の私は上から目線の会話
客といっても無料の足湯に浸かるだけ
きのうのこの時間はちょうど台風18号が接近した頃
あの暴風雨のなかまさか客はなかっただろうと聞くと
親子連れ5人が開館と同時に入場したと言う
支配人は 「本当にありがたいことです」と謙虚
どこのどなたか知らないが 道路の崩壊などの心配はしないのか
ずいぶん無頓着の人もいるもんだと思った
足湯でそれを話すと「家にいるより安全」という人もいた
そういう考えもあるんだと 自分の認識があっちに行ったりこっちに来り
きのうの午後は天気も回復して出かけたレンタルの店では
「見事に午前中の客はなかった」といっていた それが普通だと思うけど
考え方も・・・良いか悪いかよくわかんないところに
人間の面白さがある???でも、はた迷惑って言うの
もありますからねぇ・・・これも人によって違うか!
昨日の午後から庭の片付け。今日も朝から片付け。
暇ならお手伝いにきてよ~。交通費、日当は山水さん
もちでよろしくね。そうそう、コーヒーとお茶菓子は
出しますよ。長靴・手袋を持参してください。温泉は
ありませんがお湯のシャワーは出ます。下着等はご自
分のでお願いね。ん?やっぱ無理かぁ。人には人の思
いあり(笑)
当方も拍子抜けするくらい大したことはありませんでした。
人生色々ですね 庭掃除ご苦労様です
手弁当無報酬私の得意とするところです
でも口もだすので敬遠されます
そちらも被害がなかったようでよかったです
銚子に抜けたんですか
「こんなに危険な時にわざわざ川を見に行くなんて信じられないなーあ!」と夫、「そういう人が死んでも生命保険は出さなければ良いのにね」とは私。
「自殺行為と同じだね」で意見はまとまり、一件落着なのでした。
同感です 多分道路は崩れないもの家は潰れないものだと思っているのかもしれません
と言いながら私も川を見に行きました