7日から17日まで夏休みの会社 そこで働く別会社
12から16までが休みだと言われ 今日まで働いた
嫌になればいつでも休むのに今回は何も考えないで仕事した
その間昨日と今日はお寺への用事がいっぱいあった
昨日は盆供を当番まで届けて 卒塔婆をもらいに寺へ行く
そして今日は地区の集会場でお施餓鬼
その後各家の持仏まで僧侶が来る
短期間に何度も僧侶とお会うことになる
全部まとめて一回で済ますことはできないかと思ったが
それを全部家の者に任せた それが世話で仕事に行ったようなものだが
施餓鬼でもらった短冊のようなものを家では佛壇につるしたが
所によっては家の中に持ちこまないで 畑にかざすならわしもある
初盆の行事も近郊でも随分違う
家では個々に人が来てご焼香してくれるだけだが
108本のローソクを外に立て それに近所の子どもたちが火を灯す
そして子どもたちにはお礼にお菓子をもらって帰る
町の教育委員会やNPOがやらなくても
昔から 子どもたちも地域の一員として扱われていたのだ
7月がお盆の地域の人も 8月を盆休みといっていた
10日ぐらいでは夏休みとは言わないのだろうか
それぞれの事情があるようですね
血のつながりを重視する日本ですが
ナサでは親より夫婦の方が濃いようです
宇宙へ飛び立つ寸前に会えるのは夫であり妻です
親は会えないと向井さんが言ってました
妙に懐かしさ覚えます。大変なんでしょうが
残しておきたい気もしますが。。。自分だったら~どうかな~?
東名の混雑を避けて、夜出発です。
実家に帰ったときは、必ず墓参りに行きますが、今年の盆前の掃除はシルバーさんに頼みました。
きれいになったと母は喜んでいました。
心の中で、「ごめんね、お父さん」です。
風習もけじめとして必要かなとも思います
何もないと のんべんだらりとしてしまいそう
自宅の温泉でゆっくり疲れをとってください
観光地は渋滞が続くでしょうね
年齢の違うことで得ることは多いと思います
いじめたりいじめられたりは将来の役に立つことでしょう
大変ですネ。
こちらでは、盆行事でここまではしません。まして、子供が出る幕はないですネ。
地域によっていろいろです 大念仏を呼んで鐘や太鼓でおかめヒョットコの踊りまでやるところもあります
いずれにしても気持ちの持ち方です