昨夜留守だったG友から電話が来た クラブの会計のことで確かめたかった
これからみかん樹木の剪定事だというので取り急ぎ話して終わったが
雨の降る前の午前中だけの仕事とのことだった
それから歩いた 曇り空でもまだ雨が降っていない
G仲間が 外仕事に出かけるというから大丈夫だろうと判断し
傘を持たずに出かけて 帰りに降られて濡れてしまった
途中カモシカが柵の外の崖っぷちに立ってこちらを見ている
向こうから見ればこちらが柵の外かもしれない
向こうからくるU村さんは傘を持っている
帰りにはその傘をさしていた
家が近いから貸してくれるといったが
大丈夫と言ってそのまま歩いた それで濡れた
お昼に出かけて 仕事中のG仲間の作業場の近くを通った
雨は降っていなくて 道路も濡れていない
雨も人を選ぶのか 知人は濡れなかったのだろう
北海道のエゾ鹿は1年に15万頭を殺処分
しているがそれでも増えて70万頭を超えて
農作物や林業に大きな被害が広がっています。