俳句を作った
字足らずになった
それでも自分で楽しむには良い
去年NHK教育テレビ趣味悠々で
「フォト五七五」をやっていた
その番組を見たわけではないが
写真と俳句の組み合わせは
楽しそうだと思った
それを思い出し今日作った 明日そのときの講師 板見浩史氏に会うからだ
板見さんは以前 「日本フォトコンテスト」誌の編集長をしていた
そのときに何度かお会いしたことがある そのときも俳句を作っていた
写真と俳句 得意とする分野を結合して 新しい分野を提案している
私の写真と俳句 なんといわれるか評価してもらいたくなった・・・ 山頭水
私はこの写真何かのポスターかと思いましたよ^^
写真と俳句が新しい趣味っていうのもいいじゃないですか?写真を撮る楽しみが増えると思います。
写真も俳句も表現の瞬間把握などの共通点があるかもしれません yukoさんの海中写真で一句「ポニョもいた ニモにも会える 海の中」
それとも昔から素養があったのでしょうか。
いや、いや、山水さんにとったら当たり前の
フォト五七五だったのかも知れませんね。
楽しんで心が広がる、そんな山水さんの素晴らしさを感じましたよ。
俳句に絵をつけたり 絵に俳句を書いたりとか昔からあったようです 余白に墨で俳句を書く写真家の中谷吉隆氏などもいますただこのフォト五七五は季語も関係ないそうです また画面の何処に句を入れるかも楽しみです デモでも自分で作ったものを発表するのは気はずかしさがあります