長者町を歩いた 街角にはピンクのスタジャンの若者が道案内をしている
街の所々でアート作家たちが自由な作品を展示しているのだ
名古屋のさほど活気があるようにも見えない繊維街
そこの空き家などを利用してわけのわからない作品を展示している
ゴミを窓に貼りつけたものから
グラデーションのカーテン 石膏のうま
都市とアートが響きあう3年に一度の国際芸術祭
あいちトリエンナーレ2010
期間は72日間 その70日目だった
町はマップを持った人たちでにぎわっていた
全部見るには何日もかかる
今回はその緒を見ただけだったが
全部見たい 次回は横浜だとか
充実した中身が伝わってきますっ。
行きたかった~終わってしまうぅ~残念です。
プリウスは草間彌生アートです5台色違いがあるようです
乗るには1時間待ちでした
明後日までですまだ間に合いますよ
今回有料展示を見なかったので 3年後はしっかり全部見たいです
行きたくて、、でも時間がなくて今回は断念しました。
せとうちトリエンナーレも行きたいんですけどね。。
草間彌生、大好きなんです!!
芝桜植え付け延期だそうですから
今日出かければ間に合いますよ
でも雨で片付けてしまったものもあるようです
真似事のようなものでもいいですから
ぜひ地元でも計画してください 楽しければ問題無い
私も下調べしてからもっとゆっくりみたかったです
大雨ですね これからまたボランティアやらせてもらいます
芸術はわからない 作家さんに聞いたら作家さんもわからない
なんでもありの全く自由 その自由さをきそっていますね
でも各地でトリエンナーレをやっているから毎年見られる。
3年経てば市長も変わるかもしれないし学生は卒業しているかもしれない。
新しい「わけのわからないもの」を見られるでしょうね。
イタリア語でそのような意味があるそうです
何度聞いても覚えられなかったですが
鳥¥ナーレと書いてあるのを見て覚えました
3年ごとに各地で開催するようですよ
監督も建畠さんではなくその都度変わるようです
何れにしてもわけのわからないものを展示するのでしょう