ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

ひづきの「カルパッチョ」

2018-01-16 17:31:11 | フォト日記


ひづき 居酒屋のようなマグロの刺身などはない 
食事はできるがレストランでもない

居酒屋ではない レストランでもない 
こういう店を 何というのだろう

ワインの種類は豊富 ウイスキーもあるし日本酒もある
店主は静岡グランドホテルのシェフだった

それはともかく 鯛とヒラメのカルパッチョ
彩よく添えられたピンクペッパーが味を引き立て絶品

洋風な店だがハイボールの後 かなや日和をぬる燗で注文した
 

 


年賀はがきでクイズに応募

2018-01-15 17:38:39 | フォト日記


年賀状のもらった枚数が多いほど信頼関係が厚く
金貸しが枚数に応じて貸し入れ額を決めていた時代は終わった

私自身も年賀状を250枚買っても足りなかった頃の勢いはない
それでもなんとか80枚のやり取り 妻は変わらず70枚 

残った未使用の50枚の中の1枚を含めて3等切手シートが4枚当たった
3等は100枚中2枚当たる確率なので規定通りの当選枚数は達成したことになる

毎年4枚づつストックしているのでそれも達成した
残った年賀はがきは郵便局で交換してくれるが ハガキも封書も今はあまり使わなくなった

まだ去年の年賀はがきも残っているクイズにでも応募して使用しなくてはならない
ハガキも値上がりしたために1月8日以降は年賀はがきに10円切手を貼らなければならない

それは知っていたが 期日以前なら去年の年賀はがきでも切手は貼らなくても良いと思った
それで1月6日に新聞の数独クイズに応募したが 10円不足で戻ってきた

今年の年賀はがきだったらクイズに応募でも不足料金は発生しないのか
年賀状以外の目的で使用している文面の内容までチェックするのか

この二つの疑問が残った 郵便局に問い合わせるほどのことでもないけども
切手シートの交換ついでに聞いてみようかしら・・


お昼が軽くても

2018-01-14 20:51:24 | フォト日記


乳岩は思ったより早く下りれた コーヒーでも飲みたい雰囲気だったが
お昼もおにぎりだけでまだ何か食べれそう 湯谷温泉近くで

<日本で2番目に美味しい五平餅>の看板の松屋へ寄る
ブリキのおもちゃなど昔懐かしいものが並ぶ店内

人通りも少ない町なのに店内はいっぱいの人だかり
中年から初老のカップルが14時過ぎているのに食事中

みそ田楽と五平餅 ボリュームがありこれだけでもご飯の足しになる
その店を出てから気がついた 珈琲の鳳来館が近くにあったことを

そこはパスし 新城の道の駅もっくるへ向かう
道の駅ではパンの食べ放題が始まった時間

夕飯はそれにしても良いがまだ時間が早い
桜の時期に来てみたいと思っていた桜淵公園の下見に向かい時間をつぶした

戻っても まだ時間が早かったが 食べ放題にチャレンジ
4個食べてもまだ行けそう 結局6個のパンと2杯のコーヒー

糖質控えめ中とは思えない食欲だったが
五平餅を食べなかったらまだ行けたかもしれない

原価1050円分のパンとコーヒー2杯飲んで料金500円也
パン屋も夕方になり次の日に残すより安くても売りさばいたほうが良いのだろう


乳岩の巨岩は絶景だった

2018-01-13 21:33:54 | フォト日記

さじき岩 ここから登る

見上げれば乳岩

急な階段はしご

通天門 青空がブルーシートにも見える

鍾乳洞

これが乳岩か

 私には顔に見えた
「凍っていると怖いから暖かくなったころのほうが良い」という言葉を無視して
出かけた 乳岩 下調べでは 往復3時間かかるとなっていた

ので浜松ネオパーサーで テンジン屋のおにぎりをリュックに入れた
鳳来峡インターを出て乳岩峡駐車場まで20分 そこから歩く

案内板では1時間20分で往復できると記載されていたが
途中でおにぎりを食べたり写真を撮ったりで2時間で往復

駐車場には20台ぐらい車が止まっていたが
山ではそれほど多くの人とは合わなかった

同じコースの明神山にでも登っているのだろうか
同時に着いた車からはヒールの高い靴を履いた女性が降りたが

この駐車場付近で引き返すのだろう 付近のさじき岩の間を流れる水がきれいだ
ここから谷沿いに山道を登る 巨岩が多い 谷を横切る橋が見えた

下ばかり見ていたが上を向くと 目指す乳岩がそびえたっていた
明神山の分岐から乳岩に向かうとまた左右に道が分かれた

矢印の左にむかうここから周遊コースなのだろう
巨岩の下を進むと岩の間に急こう配の階段はしご

高度恐怖症でも仕方がない 上るしかない
鉄のはしごの腐っている個所もあり ひやひやだ

登りきったところが通天門 穴の開いた岩から
青空がブルーシートのように見える

それをくぐり後は下り 階段もこちらの方が緩やか
出来ればこちらからも登りにしてもらいたいくらい

鍾乳洞もあり中には石仏の観音様が数体並んでいた
30分もあれば一周できる ここからは同じ道を戻った


温泉に隣接する宿泊施設

2018-01-12 15:52:59 | フォト日記


東栄町での宿泊は部屋が新しくて気持ちが良い
町の研修施設のようなところで 閑散としていた

夕食はないが 朝食にパンとコーヒーを準備するといった
朝 指定された広い部屋にパンとコーヒーカップが置かれていた

「食器は流しへ返してください」のメモが張り付けてあり誰もいない
インスタントコーヒーを自分で入れて湯を注いだ パン一つでは物足りない

前日買った若松屋のまんじゅうを部屋から持ってきてつまんだ
宿泊すると「とうえい温泉花まつりの湯」に何度でも入れる

15時のチェックイン前でも対応してくれて 翌日も入れる
受け取ったパスポートは翌日温泉フロントに返せばよい

どこかほかに遊びに行って帰りに入ることもできると 宿では説明した
が 温泉フロントでは敷地外に出れば無効と話が食い違っていた

温泉フロントで連泊客や敷地外に出たことなど把握できないはず
黙って入浴すればよかったものを お節介に聞いてしまったのが不覚

よそに行き帰りに寄れなくなった時にパスポートを返せなくなるので心配し
フロントへ預けておくことができるか確かめたかったのだ 次回のためにも

宿に戻って食い違いを説明すると「今までそう言うことはなかった」と平謝り
ちなみに温泉は朝10時からの営業で 朝風呂とはいかない

また
夜8時が最終受付で 飲んだあとのひと風呂ともいかない 
帰りスーパーで東栄チキンの冷凍パックを土産に購入 

なぜか総菜コーナーが気になった