ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

清涼 星稜

2019-08-21 00:00:29 | フォト日記


隣市の道の駅に天然氷のかき氷があると聞き出かけた
他にも2店舗かき氷はあったが 多分ここだろう

日光松月 天然氷の暖簾が出ていた 一時の清涼を味わった
壁のテレビでは甲子園の高校野球 星稜の勝利を伝えていた


他所でプレー

2019-08-20 00:00:02 | フォト日記


午後は雨予想だったが Gゴルフはできた
何時もとは違うグラウンド 少しだけ違うメンバー

朝から弁当持ち 暑い日になった 午後からは少し風も出て心地よい
何時ものメンバーの一部に嫌気がさしてきたので違うところも楽しい

他所のグラウンドは微々たる使用料を取られるが 
グラウンドの整備もないので気が楽だ


池の花火

2019-08-19 00:00:14 | フォト日記


池の花火を昨年は遠くで見たので気が付かなかったが
この頃は全部池の中から打ち上げに代わっていた

それを知らずに池面の桟橋に陣取ったら全部がすぐそばの打ち上げでびっくりした
30分間だけだったが 近すぎて仰向きにならないと見えない めんどくさいので寝てみた


映画「星は夜空にみるもの」

2019-08-18 00:00:24 | フォト日記


隣町で撮影した映画「星は夜空に見えるも」を観た
都会から来た子が なれない田舎の生活に戸惑いながら

田舎の良さも感じ見えることが見えない都会の不自然さに気付く
町の美しい風景と共に描いたウンノヨウジ監督作品 

映画終了後には監督のトークショーもあった
8日間で撮り終えた作品だと話した

都会から来た子ども役は 地元の小学生が演じた
その子も観に来ていて すぐそばにいた子がそうだった


精霊送り

2019-08-17 00:00:36 | フォト日記


16日 地域の精霊送りは毎年朝の5時から6時までの間に行かなくてはならない
何時もは寝ている時間 今年は雨で雨合羽を着て出かけた 盆飾りなどをおいてくるだけ

河川美化で川に流すことはできない 役員が燃してくれる
この日は時間が早い朝ドラの前に朝食 妻は孫の守を頼まれて出かけた

朝ドラを見てから足りない分を寝たが そう寝れるもんでもない
雨は止まない今日も歩くのはやめた 夕飯にテレビをつけたら

高校野球をまだやっている それを見て 次が今日との大文字焼中継
種火を運ぶときに何度も消えてマッチで点けていた など見ていて

21時過ぎて気が付いた 家の送り火を焚くのを忘れていた
あかし1本だけ点けて これで由にしてもらった