紫陽花の葉よりもずいぶんと大きな葉が付いた
植えたはずもないのに自然に成長している
桐の木か 畑に植え替えたが枯れた
やはりこの場所がよかったのだ
歩いた後で元屋敷の土管を掘り起こした
台風時に土砂で埋まってしまったもの
これが埋まると畑に水が流れる
その前に沢の上流が埋まって流れが変わっている
沢は手つかずだがとりあえず土管だけでもと作業
簡単な作業ではないので途中でやめてランチへ
12時過ぎている 手短にかっぱ寿司へ と言っても50分はかかる
帰ってまた土木作業 土をいじるのは疲れる
朝 寝ていて腰が楽だと感じた それで作業できた
ウォーキング 茶工場の掲示板には 二番茶受け入れは今日まで
畑では刈後の裾刈り作業の人もいる 終わっても忙しそうだ
自動車免許証の認知機能検査を申し込んだ
絵を記憶するテスト16問が4パターンある
そのうちに1パターンが出題される 64問 どれが出るかわからない
全部覚えようとイラストを見て練習 それを反復しながら歩く
が どうしても思い出せないものがある 答えのイラストは家にある
電話で確かめようと思いながら歩いていると不意に思い出すことがある
が これでは本番の規定時間を過ぎてしまいそうだ
本番の9月まではまだ日がありすぎて忘れてしまいそうな不安もある
いずれにしても高齢者の運転をなくそうとする ためのような気もする
テレビでも高齢者の事故は 大々的に報道するし・・ と年寄のひがみ
写真はランタナ 過去には侵略的外来種だったようだが
確かな計画 という花言葉もある 計画立てて頑張るか
雨予想はいつからか曇りに代わって ウォーキングができた
ヤブカンゾウも咲いて初夏の感じになってきた
足湯には片道40キロ下流からきている老夫婦もいた
左岸は交通量は多くゆっくり運転していると後ろからクラクションを鳴らされる
そのてん右岸は山越え道路でも 車が少なくて走りやすいといった
ちなみに 私は左岸を走ることが多い
歩いた後は左岸を走ってさらに西へ向かった
高速だとすぐだが 今日は平日 料金節約でバイパスを走った
市内にオープンした日に激混みであきらめた店 その本店に向かった
2店もあるから空いているだろうとの思いは見事に外れて 満席だった
外で待った 意外に早く呼ばれた ちょうど先の客が食べ終わる時間だったのだ
店内はタブレットでの注文形式に代わっていたが注文後伝票を見せて確認にきた
年寄客が多い平日 使い慣れない客には嬉しい
料金も自分で投入だが 伝票処理は店がやる 帰りも高速は使わない
まだ降っていなかったが 雨を予想してウォーキングはやめた
降るのを覚悟で 畑の草刈り
雑草の中に植えたサツマイモは葉が伸びているが
玉ねぎは先日少し収穫した が球が小さく
よその家では処分する大きさ
それもまだ残っているはずだが 草にまみれて見えない
植えていないジャガイモの花が咲いて居たり
以前植えた菊芋は茎が伸びると切っているが いまだ茎が伸びてくる
そんな畑の雑草を地面で切るのはやめて高刈で由とした
作業中は少しの雨は気づかないが 気づくほどの雨が降ってきた
お昼は隣町のカフェへ向かう ランチにコーヒーが付いている
が隣席の女性がやかましくて 早く店を出たかった
やる気が起きずにGゴルフは休むつもり それでもウォーキングは休まない
相談したかのように 紫色のアガパンサスが各所で一斉に咲いている
アシスト自転車が帰ってきた 今日は足湯に人がいるといった
人はいたが知らない人だけだったので寄らずに歩く
お昼は昨日と同じ方向へ向かった 相変わらずの格安ランチ店巡り
張り紙を見て注文したがワンコインメニューのパスタは売り切れ
別なものにしたがそれも格安だった 値段は安くても お腹はいっぱいになる
ただ 鮪はまだ凍っていて それが引っ付き剥がれない 指で裂いて食べた
