私の親族には人格者が多いのではないかと思う時があります。
今日もそんな経験をさせて貰いました。
今回は父方のいとこ(女性)です。
昨年来ある仕事を頼まれていたにもかかわらず
自分の忙しさと
社員の勉強の為という言い訳で
今日現在まで仕事が完了していない案件があります。
何度かは確認などで連絡は取り合っていたのですが
ここ数カ月は気にしながらも連絡をしていませんでした。
電話をしなきゃ、電話をしなきゃ
そんな事を思いながらも日にちだけがが過ぎていました。
名古屋へ向かう電車の中でそのいとこから電話がかかってきました。
あっ!ついに催促の電話がきた!
そう思った瞬間、電話は切れてしまいました。(留守録になってしまいました)
留守録を再生すると
そこにはいとこの優しい口調で
「もうひとつお願いがあるんだけれど、一度連絡をもらえないかな?
どうすれば良いかわからないから、アドバイスが欲しいので連絡ください。」
そんな内容の留守録でした。
叱られる以上に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
もちろん今週末に訪問することにしましたが
いとこの優しいお願い事に助けられた気がします。
今日もそんな経験をさせて貰いました。
今回は父方のいとこ(女性)です。
昨年来ある仕事を頼まれていたにもかかわらず
自分の忙しさと
社員の勉強の為という言い訳で
今日現在まで仕事が完了していない案件があります。
何度かは確認などで連絡は取り合っていたのですが
ここ数カ月は気にしながらも連絡をしていませんでした。
電話をしなきゃ、電話をしなきゃ
そんな事を思いながらも日にちだけがが過ぎていました。
名古屋へ向かう電車の中でそのいとこから電話がかかってきました。
あっ!ついに催促の電話がきた!
そう思った瞬間、電話は切れてしまいました。(留守録になってしまいました)
留守録を再生すると
そこにはいとこの優しい口調で
「もうひとつお願いがあるんだけれど、一度連絡をもらえないかな?
どうすれば良いかわからないから、アドバイスが欲しいので連絡ください。」
そんな内容の留守録でした。
叱られる以上に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
もちろん今週末に訪問することにしましたが
いとこの優しいお願い事に助けられた気がします。