日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

残虐極わりないバカ親達に極刑を!

2009-08-27 | つれづれ
先ずは、お亡くなりになったお子さんのご冥福をお祈りいたします。

バカ親達がいったい何人の尊き命を奪えば気が済むのでしょうか?
こんな無責任な親は同じ目に遭わせて極刑にすべきです。
グラグラと煮えたぎる炎天下の車内で
手足を縛り身動きひとつできない状態にして放置してやればいいのです。
大声で泣き叫ぼうと誰も救出に来てくれずに
グッタリとし死を迎えざるを得ない子供達と同じ目に逢わせればよいのです。

自分の命と引き換えに宿しこの世に誕生させた
子供だったのではなかったのでしょうか?

母親パチンコ、車の11か月児が熱中症?死(読売新聞) - goo ニュース

無責任なことばかり言う評論家に言わせれば
「これも依存症の一種ですから先ずは親のメンタルケアから・・・。」などと
嘯くのかもしれません。
その前に命の尊さも理解できないのなら
快楽に走り、子供を作るなどという暴挙に走らせてはいけないのです。

パチンコ店
レジャーランド
大型スーパー
炎天下の浜辺
・・・
その他子供を車内放置しそうな施設には駐車場の見回り義務を課すべきです。
そして、子供の放置車両の所有者は出入り禁止にすべきです。
もっともっと尊い命を大切にすべきだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

睡眠障害・不眠症の原因

2009-08-27 | 危機管理
頭痛が止まらない
病院へ行っても原因がわからない
なかなか眠りにつけない
ウトウトしたかとおもうと直ぐに眼が覚める
寝ようとすればするほど眠れない
今の私からは考えられないようなことが10年以上も前にありました。

今になって考える不眠症の原因は「不安」だったように思います。
現在は、「不安」を抱かない精神的強さを持つことが出来たので
不眠症などというものとは無縁になっています。

最近新規にご相談を受ける方の中にも
この不眠症にかかっておられる方があります。
見るからに眼が窪み生気が無く思わず「大丈夫ですか?」と声を掛けたくなるほどです。
ただ、どなたの場合でもよく話を聞いてみるとその原因はやはり「不安」のようです。

もう二度と売上が上がらないのではないか?
運転資金を調達できないのではないか?
仕事不足から従業員のモチベーションが下がりきってしまうのではないか?
金融機関が強制的に貸付金の回収にかかるのではないか?
子供を養っていけないのではないか?
年老いた両親の面倒を見切れないのではないか?
・・・

仕事上
家庭生活上
不安は尽きないものです。

将来起こるかもしれない事にヤキモキし
対処のしようの無いことにクヨクヨしてしまう。
なのに、いましなければならないことを先送りし
結果としてそんな自分に嫌になってしまう。
何度も何度も同じ事を繰り返し
相談相手も持てず孤独感に苛まれる。

いっそ楽になりませんか?
その方法は「現状を受け入れ事が起こったら直ぐに動く事を徹底する」事です。
難しいと思うから動けなくなります。
出来ることから少しずつやればいいんだと割り切れば良いのです。

さてと、それでは布団の中に潜り込みますか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「予想外です」の声に支えられ

2009-08-27 | 経営改善
まさかこんなに深いところまで相談できると思っていませんでした。
相談に乗って貰えるだけでも十分に心が軽くなるように感じます。
今までいろいろな方に相談しましたがこんなに分かりやすく教えて貰ったのは初めてです。
今日の午後一番に某商工会の二階会議室で相談を受けた社長様からの言葉です。

自分が置かれている境遇
家族関係
会社の現状
資金繰り
そんな事を考えるといっそ死んでしまった方が楽なように感じる。
そんな言葉を吐いては涙を流されます。

確かに新規融資をしてもらえる状態にはありません。
社長の周辺の事情を聞くにつけとても事業に専念できる状況ではありません。
そんな中でできることといえば・・・

自己破産・・・
私の口からは、そんな言葉も口をついて出てしまいましたが
社長は「こんな状態になったのは自分のせい。自己破産で時分だけ楽になりたくは無い」
そうきっぱりと言われました。

今できることはといえば
金融機関の条件変更と多額のキャッシングの返済額減額交渉
細腕の社長には簡単なことではありません。

それでも冒頭に記述したような言葉を言っていただけました。
私の一言で助かる人がいるかもしれない
そんな些細な希望を持ってこの仕事を続けて行きたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする