日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

お坊ちゃまの屁っ放り腰

2010-09-24 | つれづれ
お疲れさまでした。

もう何もお話しする事はありません。

政権奪取したときと同じ

大切なのは目の前の自分たちの位置づけ

国民不在の政治はこれから3年も続くのですね。

悲しいかな

これからの3年間で

日本の国力はズタズタにされるのでしょうね…。

中国船長釈放、仙谷官房長官が政治介入を否定(朝日新聞) - goo ニュース

えっ!?

中国に?

いえいえ

民主党政権にですよ…。

ふう
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樋口了一 手紙

2010-09-24 | 気になる一句
初めて聞いた曲だったのですが実は知る人ぞ知る
いやいや、知らないのは私だけ(?)という名曲が
樋口了一さんの『手紙 ~親愛なる子どもたちへ~』という曲でした。
驚いた事に昨年の日本レコード大賞や日本有線大賞で賞を取ったという曲でした。

如何に私が流行歌というものからかけ離れた生活をしているかという事が分かりますが
最近詳しいのはKARAとか少女時代といった韓国渡来のアイドル位なものです。
(そんな子たちの事を知っていれば十分か・・・。)

曲の内容は年老いた親が自分の子供に宛てた手紙であり
子供を育て慈しんできた親が
年老いて自分の子供に老いる自分を見守って欲しいというような内容です。

私が若かりし頃聞いてずっと心に残っている言葉に
「子供疎むな(叱るな?)来た道じゃ。年寄り疎むな行く道じゃ。」という言葉があります。
そんな言葉とぴったりと一致する中身に愕然としました。

私自身が死というものを受け入れられる心持になってきたせいか
死を避けるのではなく如何にうまく受け入れるかという事に
視点が移ってきたように思います。

幸いに私は両親が健在です。
喜寿を迎えた今も両親共に心身ともに健康です。
それを支えてくれているのは同居している兄夫婦です。
年に数回好きな時に突然おじゃましては好き放題をして帰ってきている私
両親にこの歌の歌詞のような思いをさせない事が出来るのか
そしてその時兄夫婦にどんなお手伝いが出来るのか
ただただ頭の中を思いが渦巻くばかりです。
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