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師走、走れ、

駆け足ものろまに感じる師走かな

いよいよ12月、
ついに12月、来てしまったか12月、どうするんだ12月(12月に問うてもわからんよ)。師走には「走」という漢字が入っているので視覚的(ビジュアル)にも急がされるよなぁ。
走らないといけないような、圧迫感がある。
ちょっと背伸びをすると、クリスマスに大晦日、そしてお正月という年末年始のイベントが見えてくる。でも、コロナでブレーキがかかるだろう。

このまま感染者が増え続けたら・・・とんでもないことになりそうだ。神風を信じている、お金の鎧をしこたま纏った上級国民の方々ののんびりモード、下々の者の命よりもお金だよというあからさまな態度。「ヤバいよ、ヤバいよ」が何重にも重なって沈没しそうだ。一票の重さを感じる。
しかし、ほとんどの人はこれでOKなんだろうな(投票や棄権でいまの政権を押し上げたのだから)、支持をしている人が多いもの。我は反逆者か? あっ、そのうち逮捕されるかもしれないぞ。恐ろしい国になりそうだ。


※冬だ

12月は、ほぼ片付けに追われるでしょう。25日までになんとかするぞと、誓いを立てている。来年の運勢も片付けによって変わるような気がしている。そう思い込むと、やるしかないのだ。こういうときは思い込みの力を借りて、重い腰を上げるに限ります。
横着を絵に描いたような性格には、プレッシャーという重力をかけることだ。それと、完成をイメージすること、そのイメージをエサに妄想の物語を生み出す! 
クリスマスの夜には、片付いた部屋で微笑みながら更新原稿を書きたい。実現するぞ!!






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