散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
追われております
冷え切った空見上げ明日の天気占う
師走、
師にではなく、仕事に追われている。仕事、すなわち、納期にお尻を蹴られているのだ。どうなる、危機一髪セーフとなるのか。テレビドラマだとうまく切り抜けて、最後は勝利の美酒を、となるのだろう。しかし、とうぜんのことながら現実は厳しいのだ。
だから、映画もテレビドラマも苦しい、哀しい、理不尽、というストーリーのものは観ません(小説は別だけど)。苦しい、哀しい、理不尽は現実の世界で十分なのだ。きっと、幸せ全開の人たちが涙を求めて観るのでしょう(天邪鬼発言)。
映画もテレビドラマも、振れ幅の大きい極端な善悪や悲しみや喜びを描いたものではなく、たんたんと日常を描いているものが好き。だから、むかしの映画やドラマを観ることになるのだろうな。
さ、制限時間いっぱいだ。夕方までに第一弾を完了しなくちゃいけません。冷える部屋で(暖房も気温に負けている)、湿度を上げながらコツコツと進めるのであります。
※風諭の景色だなぁ
クリスマスの足音が大きくなってきたぞ、部屋の掃除も山場へと向かっている。しかし、ここからだ、ここから思っている以上に時間がかかるはず。経験上わかる。大きなものよりも細々としたものがやっかいになってくる。整理整頓というのは、ものを捨てるということだよ。日々の積み重ねがこうして表面化していく。わかってはいる、わかっているけど、繰り返してしまう。たぶん、一生こういうパターンだな。
「物と暮らす」なんて、聞こえのいいコピーで納得しよう。うんうん、しよう、しよう。自分を誤魔化して暮らすのであります。
・・・・・・・
師走、
師にではなく、仕事に追われている。仕事、すなわち、納期にお尻を蹴られているのだ。どうなる、危機一髪セーフとなるのか。テレビドラマだとうまく切り抜けて、最後は勝利の美酒を、となるのだろう。しかし、とうぜんのことながら現実は厳しいのだ。
だから、映画もテレビドラマも苦しい、哀しい、理不尽、というストーリーのものは観ません(小説は別だけど)。苦しい、哀しい、理不尽は現実の世界で十分なのだ。きっと、幸せ全開の人たちが涙を求めて観るのでしょう(天邪鬼発言)。
映画もテレビドラマも、振れ幅の大きい極端な善悪や悲しみや喜びを描いたものではなく、たんたんと日常を描いているものが好き。だから、むかしの映画やドラマを観ることになるのだろうな。
さ、制限時間いっぱいだ。夕方までに第一弾を完了しなくちゃいけません。冷える部屋で(暖房も気温に負けている)、湿度を上げながらコツコツと進めるのであります。
※風諭の景色だなぁ
クリスマスの足音が大きくなってきたぞ、部屋の掃除も山場へと向かっている。しかし、ここからだ、ここから思っている以上に時間がかかるはず。経験上わかる。大きなものよりも細々としたものがやっかいになってくる。整理整頓というのは、ものを捨てるということだよ。日々の積み重ねがこうして表面化していく。わかってはいる、わかっているけど、繰り返してしまう。たぶん、一生こういうパターンだな。
「物と暮らす」なんて、聞こえのいいコピーで納得しよう。うんうん、しよう、しよう。自分を誤魔化して暮らすのであります。
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