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アキナ来年こそ!

カレンダーと足並み揃わぬ師走かな

え、あ、そうか、
クリスマスの週だったよ、忘れていたというか、じぶんのなかのカレンダーは一週間遅れている。クリスマスだからといって何かを準備するわけではないけど、根拠のない「しまった気分」が芽を出す。

まず、25日までに仕事場の整理整頓をやっちゃうという宣言を守らなければいけない。レイアウト変更はできたので、あとは捨てるものと残すものを分けて、捨てる日をきめていくこと。ただし、大物は業者さんにお願いしないと無理だ。
安くても売れるものがあるはずなんだけど、どうしたものか。運ぶのも手間だなぁ。たとえ、数千円でもケーキは買える。さてさて、

クリスマスが終わると時間は加速していく。びゅびゅびゅびゅびゅーんと、大晦日目指してスピードアップする。今年は、コロナだから静かな大晦日になるだろうな。近所の神社も収入が減りそうだ。お正月のお賽銭は大きい収入なのに。
地域を護ってくれている神社に小銭貯金を持って行ってお賽銭しようか、少しは足しにしてもらえるかもしれないから。
もともと静かなお正月を過ごしてきたのだけど、来年は日本中が静かなお正月になるのだろうな、と、予測したら、どこの神社も初詣で満員御礼だったりして・・・あらま。


※タマゴは美しい

話は変わって、M-1終わりました。今年は、「アキナ」と「見取り図」を応援していた。残念だった。「見取り図」がいちばん面白かったけどなぁ。漫才だよ、あれがと、昭和人間は思った。
今回は、巨人師匠がいちばん審査員らしい審査だったと感じた。お笑いは、審査できないのかも(パターンが無限大だから)と、思いながら過去に何回か審査員をしたことがある(売れ人たちも何組かいる)。来年こそ、アキナよ、優勝だ! 君たちの人柄を感じる漫才が好きです。





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