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クリスマス気分

トナカイが鏡餅背負い走る夢を見た

あっちむいて、
こっちむいたらもう5日だ。これが師走マジックというものか。化かされてはいけないぞ。しっかりと地に足をつけて時間を踏みしめて歩くのだ。

駅前のツリーは点灯したかな。夜に外をうろうろすることが激減したので、我が町の夜の状況がまったくわからない。いつも通りであれば、大きな木に電飾が散りばめられて、クリスマスイメージ演出してくれるはずなのだが、どうなっている?
17時に点灯するんじゃなかったか、ちょっと見てこようかな。もし、今年は点灯なしよ、なんてことだったらガックリだなぁ。静かな町なので、他のどこにもクリスマス気分をもり立ててくれるものはない。まず、クリスマスに似合う店が存在しないのである(そもそも店が少ない)。
駅前は交番とコンビニ。駅前だけれど、コンビニはとても静かだ。クリスマスケーキくらいは、店の外に出てきて販売するのだろうな。なにもなしでは、暗すぎる。

駅の反対側は、こっち側よりもクリスマスに無関心が漂う。焼き肉屋さんもお寿司屋さんも本屋さんもクリスマスとは距離をとっているようだ(とうぜんか)。
ちょっと離れたところに昔ながらのケーキ屋さんがあるから、さすがにそこはなにかクリスマスらしき飾りは出すでしょう(駅からは見えません)。


※ニラは強い。見習わなくては、

今年のクリスマスは、昨年と違ってあれこれ食べられるようになってきているので、「食」でたのしむクリスマスにしたい。もちろん引きこもってね。
閉じられたクリスマス、なんだかそれがクリスマスの原点のような(勝手につくったイメージで話しています)気がするのですが・・・、ちがうかな?
とにかく、クリスマスまでにお片付けであります。おいしいケーキをたのしみにして、





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