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ごりんぴっく

五輪の紋所が見えぬかコロナよ!


ますます、
不気味さをましてきたコロナウィルス。相手が見えないというのは恐怖である。ヤツの移動手段は人間という乗り物だということだから、よけいに混乱する。
乗り物にされないようにしないといけないのだが、いつ乗ってくるかわからない。タクシーを止めるように手を上げて姿を見せてくれたらいいのだけど、そんなことはしてくれない。
果たしていつ収束するのだろう。

オリンピックをゼッタイに開催すると言っている人がいるようだから、その人は予知能力があって収束が見えているのだろうな。どういうカタチでいつ収束するのか教えてほしいよ。そうすると安心するものね。
オリンピックを開催できるくらいなら大丈夫だ(国のトップと東京都が宣言しているのだから)。がまんしないで好きなことをやっちゃいましょう。お偉い人が断言しているのだ、心配することなんてこれっぽっちもないはず。来年の春過ぎには笑って町を闊歩できるぞ。たのしみだなぁ。


※骨を強くしよう。頼れるのは自分しかないぞ。

ニッポンチャチャチャだ。○池さんも○さんもオリンピックのエンブレムのついたジャケットを着て毎日インタビューに答えたらいいのだ(ニコニコ笑顔で)。
オリンピックを開催すると断言しているのだから、希望を与えてください。オリンピックの前ではコロナウィルスも消滅してしまうと、胸を張って言い放ってください。
そうすると、どんどん経済も活性化しますよ、お店も繁盛、大きな会社はさらにガッポガッポ(関電のCMを観ていると賄賂をもらっているシーンの再現?と思ってしまう。ガッポガッポ裏金関電!)、広告代理店もウハウハだ。
♪オリンピックの顔と顔、それ! どれ? あれ? ????





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ランチめん 1

湯気で曇る眼鏡気にせず麺をすする

昼はほとんど麺類だ
うどん、ラーメン、スパゲティ、蕎麦、焼きそば、その他もろもろ麺づくしなのだ。
麺もあきないなぁ。いろいろアレンジできるので、うどんと言ってもバリエーションは無限だと信じている。最近は、YouTubeでちょっとかわった作り方を見て参考にしている。みなさん、食べることが好きですね。
で、本日は。WAKASAyaさんの「平うちめん(生麺)」と「だし」を使って、野菜&卵のあんかけをつくってみた。冬は、あんかけですよ、あったまりますから。

材料は、平うちめん(生)、ダシ(WKASAyaオリジナル)、白菜、ピーマン、ニンニク、ショウガ、ネギ。片栗粉と水。

まずは野菜を炒める。
いい感じに炒まったらダシを入れて煮込む。


別茹でした麺をしっかり洗ってぬめりをとり、ちょっと煮込む。


麺を取り出し器へ。ダシに水溶き片栗粉を回し入れ、追いかけで溶き卵を加える。


麺を入れてある器にダシを注ぎ完成。



うまいうまい。この作り方で具材をかえていろいろ試して見よう。





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ナポリタンはイタリアン

金曜日を哲学的な日と決める意味なく


ナポリタンと、
YouTubeで検索したら、いろんな作り方が出てきた。やっぱり人気なのだ。ケチャップ味っていうのは、不滅なのかもしれないな。
ナポリタンと言えば、イタリアンだ。むかしむかし、アルバイトをしていた楽器店の前の喫茶店のメニューには、ナポリタンではなくイタリアンと記されていた。田舎の少年は、しっかりと全国共通の呼び名だと信じて、その後ずっとイタリアンと呼んでいた。
しかし、ある日、ある場所で、イタリアンがナポリタンという名前で存在していた。むむむ、ううう、戸惑った。そのとき、イタリアンはナポリタンでもあると知った。

東京ではイタリアンと呼んでいる人を見たことがなかったなぁ。イタリアンというのは、ローカルエリアの方言のようなものだったのかもしれない。
バイト先の目の前にあった店は、いまでもイタリアンという名で店に出しているのだろうか。もし、ナポリタンと名前を変えていたら・・・かなりのショックを受けそうだ。今は、喫茶店からカフェ風に変身したというから、ナポリタンに改名したかもね。


※いつもありがとう

喫茶店と食べもの思い出は一体となっている。わが青春時代の昼ごはんは喫茶店が多かった。京都の東山通りにあった「憩」という喫茶店にもよく行った。日替わりランチがよかったのだ。まだやっているのかな。
喫茶店ではないけれど、表参道の骨董通りにある「うすけぼー」のランチも好きだった。ポイントは、値段とふりかけが置いてあること。
あとは、三軒茶屋の「セブン」(喫茶店)のナポリタン。初めて食べたときに、これぞナポリタンだと、思った。オムライスも昭和の味でおいしい。

あー、ランチ、思い出を巡るのは好きではないが、食べものに関してはありだ。コロナが収束して余裕ができたら、「あの頃のランチ巡り」をしてみようかな。いいな、いいな。





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追われております

冷え切った空見上げ明日の天気占う

師走、
師にではなく、仕事に追われている。仕事、すなわち、納期にお尻を蹴られているのだ。どうなる、危機一髪セーフとなるのか。テレビドラマだとうまく切り抜けて、最後は勝利の美酒を、となるのだろう。しかし、とうぜんのことながら現実は厳しいのだ。
だから、映画もテレビドラマも苦しい、哀しい、理不尽、というストーリーのものは観ません(小説は別だけど)。苦しい、哀しい、理不尽は現実の世界で十分なのだ。きっと、幸せ全開の人たちが涙を求めて観るのでしょう(天邪鬼発言)。
映画もテレビドラマも、振れ幅の大きい極端な善悪や悲しみや喜びを描いたものではなく、たんたんと日常を描いているものが好き。だから、むかしの映画やドラマを観ることになるのだろうな。
さ、制限時間いっぱいだ。夕方までに第一弾を完了しなくちゃいけません。冷える部屋で(暖房も気温に負けている)、湿度を上げながらコツコツと進めるのであります。


※風諭の景色だなぁ

クリスマスの足音が大きくなってきたぞ、部屋の掃除も山場へと向かっている。しかし、ここからだ、ここから思っている以上に時間がかかるはず。経験上わかる。大きなものよりも細々としたものがやっかいになってくる。整理整頓というのは、ものを捨てるということだよ。日々の積み重ねがこうして表面化していく。わかってはいる、わかっているけど、繰り返してしまう。たぶん、一生こういうパターンだな。

「物と暮らす」なんて、聞こえのいいコピーで納得しよう。うんうん、しよう、しよう。自分を誤魔化して暮らすのであります。





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ぶらショット(6)

肩すくめ冷風に耐えて定期検診

冷えてます、
どんどんどんどん寒くなっていくのでしょう。テレビのニュースで大雪のところが映し出されていた。朝目が覚めたら1メートルくらい雪が積もっている、そんな経験をしたことがないので想像できません。
ここ数年、雪とは縁がない。降らないもんね。この冬は、このまま冷えて、冷えていくと雪が降る可能性がある。雪の写真を撮ったのは何年前だったかな。大雪は困るけれど、適度に美しい雪なら降ってほしいと願う。カメラも雪を見るのははじめてだから、見せてやりたいな。







みんな冷えてますよ~。





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ぽんぽん麺

ボーナスと無縁に過ごし数十年

あらま、アイデアだわさ。
生麺だけどインスタントラーメンのように一つの鍋でOK。
別の鍋を用意して麺だけ茹でる必要がないということだ。
なるほど、とろみがつくのだな。

野菜を入れるとちゃんぽんのようになるぞ。
考えましたね、拍手です。
これで天津麺もどきをつくってみたいな。





鍋一つで生麺を食べられるのは、とってもとってもありがたい。
生麺はうまいのである。ただし、きしめんは、ゆで麺が好きだけど。



これはまた買っちゃうな。
醤油味とか塩味とか、他の種類はないのか?
あったらいいのになぁ。

では、勝手にキャッチコピーをつくっちゃいましょう。
とろみがうれしい、ぽんぽん麺♪
あったまるぞ~。






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ワクチンをコンビニで?

集中に比例し速度増す時間

目が痛い。
花粉か、ずっと花粉だと思って過ごしてきているのだけど、花粉が飛んでいないとされる日も症状はかわらない。
眼科で診てもらっても、「アレルギーですね」と言われて、目薬を処方してくれるだけ。その目薬もあまり効果を発揮してくれない。
お決まりのやりとり、定番会話、なんだか殿堂入りしてしまいそうだ。それでも、そろそろ眼科へ行かなくちゃいけないと、スケジュール帳を見てしまう。
お決まりごとというのも必要なのかもしれないね。他の部分のチェックもしてくれるので(毎回、視力検査をされる。時々、予測で答えて正解するときがあるのが、なんともおかしくてたのしんでいる不埒な患者です)安心なのは間違いないのだから。


※鶏挽肉と大豆のカレー。メインスパイスは、コリアンダー。

眼科でもインフルエンザの予防注射を受けられると聞いたことがあるのだが、「お願いしますと言ったら」、「はいはいOKですよ」といってワクチンをうってくれるの?
なんかこわいな、なんか信じられないな、眼科医とインフルエンザワクチンがつながらないな、どうなんだろう。
歯科医はダメだと聞いた。歯医者さんにインフルエンザのワクチンを注射してもらうというのもおそろしいよな(イメージだけど)。
ならば、皮膚科は? 耳鼻咽喉科は? どこでもワクチンをうってくれるのか? どこでもOKとなると、うーん、考えてしまう。そのうちコンビニでセルフ接種OKになったりして、AIロボットがチクりとしてくれる。ありえるなぁ、夢物語ではないような気がする。
その前にコロナワクチンです。どうなるのだろう、




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絵がたり 165

「なんじゃらほい ワールド」


絶句・・・


・・・一行詩(うた)日記・・・

幼稚園児も苦笑する幼稚さに青ざめる





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食堂カレー

ぽってりカレーふんわり食堂の匂い

カレーメモ
カレー粉と小麦粉を使った、むかしながらのカレーをつくりました。
ただし具は今風に(今風というところが古い?)シーフードを使用。大衆食堂でシーフードカレーって見たことがなかったよね。ポークカレーが定番で、カツカレーは値段が2ランクくらい高かった。
シーフードカレーを最初に食べたのはいつ頃だったのだろう。大人になってからだよ、十代ではなかったはず。ファミレスかな、初体験は。きっとそうだ。ファンミレスは偉大なり。
カレーって、カレー粉と小麦粉(なくてもいい)と塩、水があればできちゃうんだよ、すばらしい食べ物だなぁ。一度、具なしカレーを作ってみようかな。それは、ダメか?

◎シーフードカレー
シーフードミックス、カレー粉、小麦粉、塩、タマネギ、ニンニク、ショウガ、水、油。醤油、砂糖、ソース


タマネギ、ニンニク、ショウガを炒め、そこにシーフードミックスを


いい色になったら取り出しておく


油、カレー粉、小麦粉を炒めルーを作る


ルーを水で薄める


取り出してあった具を入れてちょいと煮込む(調味料をいれてね)


温泉卵をのせて完成

カンタンでおいしい。
参考にしたのは土井善晴さんのレシピです。
愛読している、
「おかずのクッキング」※テレビ朝日
買って損はない本ですよ~。

土井さんレシピは、
はすばらしいですね。



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能力年齢

寒さに負けじと茄子の花咲いている

今年も昨年に続き、
土日(月に3回くらい)の清掃のボランティア活動に参加できなかった。
8時から10時という2時間なのだけれど、ハードなときは足腰がケタケタ笑う(植木屋さんのようなハードな仕事もある)。先輩たちの丈夫な筋肉におどろく。
1月2月は休みになるので、なんとか3月から参加したい。健康のバロメーターでもあるからね。3月までにしっかりと体力作りをして、復活だぁ~と、喜びたい、カンパーイしたい。それでようやく、筋力的には病気治療前に戻るんじゃないかな。


※朝の会議がはじまるよ

そのボランティアの隊長というか会長は、とんでもなくパワフルだ。80歳近いと聞いたような気がするのだが(人の年齢は覚えられないというか覚える気がない)、毎日のように一人で活動をされている。それも完全に肉体労働だ。やっぱり、戸籍年齢は単なる目安に過ぎないのだ。
一人ひとり能力は異なる。たぶん、むかしもそうだったのだろう。しかし、周りにあわせて生きないといけないので、老人になろうとエネルギーを抑制していたのではないかな。数年前からそんなことを考えるようになった。
脳年齢と戸籍年齢、肉体年齢と戸籍年齢、これは一致しないのだけれど、むかしの人は一致させようとしていたのではないか(それが大人だと)。すべての人がそうではないでしょうけど。

これからは、能力年齢だ。いつまでもなにかに貢献できる人は、その能力を引退させないでほしいと願う。100歳のサラリーマン(随分前にCMであったような?)が存在する可能性もあるのだよ。100歳、現役サラリーマン、かっこいいな。
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