■浅井昇先生の遺品⑥
■平成23年02月06日(日)
■浅井昇先生の遺品よりコピー 竹川義和
■《銭亀誌(集落の火が消える前に)》
経済、交通の発展の嵐が、この狭隘な集落の灯を次々消した。
県道_出沢―東上線の改修によって、最後の一戸となる日も近い、
三百年の歴史をとじるにあたり、不充分ながら記録として残したい。
平成2年銭亀在住 浅井 昇
(平成22年4月没)
■浅井昇先生の遺品⑥
■平成23年02月06日(日)
■浅井昇先生の遺品よりコピー 竹川義和
■《銭亀誌(集落の火が消える前に)》
経済、交通の発展の嵐が、この狭隘な集落の灯を次々消した。
県道_出沢―東上線の改修によって、最後の一戸となる日も近い、
三百年の歴史をとじるにあたり、不充分ながら記録として残したい。
平成2年銭亀在住 浅井 昇
(平成22年4月没)