庭を覗くと、今年の春は早いな~と思う。庭に例年未だ雪が残っている時期なのに全く何も無い
雪解けと共に咲くのが
スノードロップ 昨年は各、花の「花言葉」で行ったので今年はどうしよ~
そうだ!!誕生花と少しのその花の話で行こうと思います
誕生花 1月3日 別に大雪の花(オオユキノハナ:Galanthus elwesii)にもこの名称が用いられる。
属名の Galanthus はギリシャ語の「gala(ミルク)+anthos(花)」からきている。種小名の nivalis は
「雪の時期の」という意味である。
福寿草 誕生花 1月1日 正月用の花は促成栽培をされたもので、元日草(ガンジツソウ)とも
呼ばれる。旧暦の正月に開花することからつけられた名である。
パンジー 誕生花 5月25日 現在栽培の園芸品種は完全な人為的な合成種であり、
スミレ属の中では最も進化したグループであり草丈は品種により異なる。
クロッカス(黄色) まだまだほかの色は咲き始めませんが何故か? この黄色だけ一輪咲いており
ました 誕生花は1月5日 クロッカス属には80種くらいがある。クロッカスの
名で流通しているものは、「花サフラン」とも呼ばれるダッチ・クロッカス
(Dutch crocus)とその近縁種の春咲き品種をさす。花柱が生薬や食用として使われる
サフランと似ているが、こちらのほうは秋咲きである。俳句の季語は春である。
花の時期になってきました。
今年も又、秋まで自宅に咲く花達を紹介していきます気が付かづに終わっちゃう花もあるかもしれません
が・・・撮り忘れ無いよう頑張ります