アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、レッドクイーンから48時間後に人類が滅びると告げられる。そして、宿敵アンブレラ社が放った膨大な数のアンデッドが
地上を占領。アリスはラクーンシティに戻って、生還したクレアやコバルトらと合流し、アンブレラ社の心臓部であるハイブを潰そうとするが・・・
とうとう、終わりか~ しかしアリスの変わらなさには本当に「Tウィルス」に感染しているのではないかと思う程の変わらなさに驚いてしまう!!
全ての謎が解け、アリスの出自も明かされました。 ゾンビの数も過去最高数で、ゾンビ大軍団との死のランニングには圧倒されました。
ストーリーはまあまあ予想通りとゆうかありえそうな話で、もっと意外な展開が欲しかったかな~?まぁ、一つだけ驚いた点はあった!アリスがリアルアリス
出は無く、クローンだったという。また、疑問も発生。アリスはアンブレラ社で働いていた時から過去の記憶がなかったのか?また、最後にアリスはクローン
以上の出来になった!と、あったが・・・多くの疑問符が残る中、ファイナルを飾ったが、少し言うと、映像が全体として見辛い暗さを持っており、死んでいった
キャラクターの判別すら難しい点が・・・・一寸ね~ と、あれだけ映画の宣伝に使われたローラさんはというと、姿が映ったシーンはわずか数秒。
セリフはまさかの「どうする?」のみ。 どうする?
だが、まさか「バイオハザード」での最後は泣けた。アリスが本当の自分ではないのにそこまでするっていうところに。たとえクローンでもアリスはアリスなんだ
なあと。微妙にクローンの問題を考えさせられた
今回は最後にアリスよご苦労様でした・・・・と、〆たかったのですが・・!
えっ!?あの終わり方・・・もしかして?最後に、アリス(クローン)が死んでいないため、続編でも作るかの終わり方が非常に気になりました ☆☆☆