さ~今度こそ向かうぞ!!と思って走り出したのだが・・・又も気になる一本が(進まね~)
どう見てもかなりのもんだろ? 此処もどうやら墓地らしいが・・・
この地には珍しい程のピンクの濃いシダレザクラ
根元で分かれているが元は一本の様だ 樹高は図り様が無いが…幹回り 分かれる前で3.4m
分かれて更に片方の枝は折れたのか又は病気で切り取ったのか・・それでこの樹形は美しい
周りに人もおらず、何処の家の物かもわからないので詳細は不明です 2021年4月6日撮影
さ~今度こそ向かうぞ!!と思って走り出したのだが・・・又も気になる一本が(進まね~)
どう見てもかなりのもんだろ? 此処もどうやら墓地らしいが・・・
この地には珍しい程のピンクの濃いシダレザクラ
根元で分かれているが元は一本の様だ 樹高は図り様が無いが…幹回り 分かれる前で3.4m
分かれて更に片方の枝は折れたのか又は病気で切り取ったのか・・それでこの樹形は美しい
周りに人もおらず、何処の家の物かもわからないので詳細は不明です 2021年4月6日撮影
安曇野市の指定古木桜は全て回ったから、波多に向かおうかな?と思い車を走らせつと、遠目にも
デカいよな~と 目立ったので思わず近寄って見る ん~やっぱり中々だな~ 良くしたものでこれだけ
目立つと何故か?次から次へと車が来る・・・遠目でも目立っているからな~ しょうが無いよな~
県道25号北小倉の信号を西に折れ300mほど、右手に畑を隔てて見事なシダレ桜が見えてくる。
天空から滝が流れ落ちるように枝垂れ、枝一杯に花を付けています
根元には「増田増重家之桜」の石柱があり増田家の墓守の桜として植えられたのだろうと思います
山里に咲く一本サクラとして、全国的に見ても美しい一本といえるのでは無いでしょうか?
この桜が何処からも指定されていない事が不思議です しかし話を聞いてみると一応
樹齢 400年位と言われてはいるそうです 2021年4月6日撮影
富士見町の古木桜も咲き急いでいます 此処はもう少しかな~と訪れて見たのですが 見頃でした
樹齢200年以上のシダレザクラで、残雪の南アルプスを見渡せる高台の墓地に立つ。
江戸時代には「中道」と呼ばれる街道が通っていて「中道口留番所」を設けていた交通の要所の場所です
以前は根元までは入れたのですが数年前より樹勢の衰えが感じられ根元を踏み荒らさない様は入れません
上部が折損していますが、富士見町の古木桜の中でもフォトジェニックな桜だと思います。
樹齢 200年以上 樹高 7m 幹回り 3.1m 口留番所とは、他領に通じる要所に番所を設け
穀物の改めをする所でした
江戸時代から要所の桜としてこの季節は多くの旅人が桜を愛でていたでしょね 2021年4月7日撮影 8分咲き