2018年09月19日(水)
『ミヤマオダマキ』
<一度見たなら忘れられない花かも知れない>
書籍を読んでいると、花弁だと思っていた処がそうではなく、花弁のような青紫色の萼片だった。
花弁はその中の、下部は薄黄色を帯びた白色で、上部の青紫のものが花弁であった。
また、花弁の基部は上へと伸びて角のような距(青紫色)になり、先端部は内側に巻いている。
特異な花形をしていて、一度見たなら忘れられない花かも知れない。
2013年7月14日、八ヶ岳で出合った花だ。
『ミヤマオダマキ』
<一度見たなら忘れられない花かも知れない>
書籍を読んでいると、花弁だと思っていた処がそうではなく、花弁のような青紫色の萼片だった。
花弁はその中の、下部は薄黄色を帯びた白色で、上部の青紫のものが花弁であった。
また、花弁の基部は上へと伸びて角のような距(青紫色)になり、先端部は内側に巻いている。
特異な花形をしていて、一度見たなら忘れられない花かも知れない。
2013年7月14日、八ヶ岳で出合った花だ。