2018年12月31日(月)
『迎春の曲』
<ベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」>
新しい年を迎えるにあたって今日より、ラファエル・クーベリック指揮よるベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」を聴き始めた。
僕の机横には100枚を超えるクラシック関係のCDが存在する。それらの殆どは僕が購入したCDではない。
今は亡きK兄さんの遺品中から上さんが頂戴して来たものと、娘婿が実家から持って来てくれた今は聴くことがないというCDだ。
それらの中から迎春にふさわしい曲として何がよいだろうかと思ったときに、
瞬時に我が脳裏に浮かんだのが、このベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」であった。
この曲は僕の好きな曲の一つでもある。
「ヴィシェフラト(高い城)」「モルダウ」「シャールカ」「ボヘミアの野と森より」「ターボル」「ブラニーク」の6曲があるのだが、
なかでも僕は四曲目の「ボヘミアの野と森より」がもっとも気にいっている。
『迎春の曲』
<ベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」>
新しい年を迎えるにあたって今日より、ラファエル・クーベリック指揮よるベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」を聴き始めた。
僕の机横には100枚を超えるクラシック関係のCDが存在する。それらの殆どは僕が購入したCDではない。
今は亡きK兄さんの遺品中から上さんが頂戴して来たものと、娘婿が実家から持って来てくれた今は聴くことがないというCDだ。
それらの中から迎春にふさわしい曲として何がよいだろうかと思ったときに、
瞬時に我が脳裏に浮かんだのが、このベドジフ・スメタナ作曲「連作交響詩≪わが祖国≫」であった。
この曲は僕の好きな曲の一つでもある。
「ヴィシェフラト(高い城)」「モルダウ」「シャールカ」「ボヘミアの野と森より」「ターボル」「ブラニーク」の6曲があるのだが、
なかでも僕は四曲目の「ボヘミアの野と森より」がもっとも気にいっている。