2020年10月07日
『オシロイバナ』
<寝屋川右岸の道に群生>
この写真は、2020年9月19日に撮影した[オシロイバナ]だ。
併しだ、一年前にも撮影しているのだが、名前が分からず、宿題となったままであった。
先日、改めて植物図鑑をみるなかで、
もしかすれば、この花ではないだろうかという花を、図鑑中に見付けたのだが確信がなかった。
そんな中、この9月30日に、寝屋川右岸の道で群生しているこの花の前で、
この花を触りながら話をしておられる二人の女性がおられた。
其処で僕は、よい機会だと思い「この花はオシロイバナでよろしいんですか?」と訊ねると、
「そうですよ」という快い返事があったのだ。
今朝、寝屋川左岸の道を歩くときにも何度か見掛けた。
「8月以降長く咲き続ける」「胚乳は粉状で白く、白粉花の名はこれによる」
「メキシコの原産で、世界各地に広く栽培されている」
「日本には江戸時代に入る」などと図鑑に記されている。
『オシロイバナ』
<寝屋川右岸の道に群生>
この写真は、2020年9月19日に撮影した[オシロイバナ]だ。
併しだ、一年前にも撮影しているのだが、名前が分からず、宿題となったままであった。
先日、改めて植物図鑑をみるなかで、
もしかすれば、この花ではないだろうかという花を、図鑑中に見付けたのだが確信がなかった。
そんな中、この9月30日に、寝屋川右岸の道で群生しているこの花の前で、
この花を触りながら話をしておられる二人の女性がおられた。
其処で僕は、よい機会だと思い「この花はオシロイバナでよろしいんですか?」と訊ねると、
「そうですよ」という快い返事があったのだ。
今朝、寝屋川左岸の道を歩くときにも何度か見掛けた。
「8月以降長く咲き続ける」「胚乳は粉状で白く、白粉花の名はこれによる」
「メキシコの原産で、世界各地に広く栽培されている」
「日本には江戸時代に入る」などと図鑑に記されている。