2021年10月22日(金)
『アキチョウジ』
<秋丁字>
NHKラジオ深夜便で、[アキチョウジ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「ひめやかな想い」で、「丁字に似た花がつく」「関東では、セキヤノアキチョウジが生える」との解説もありました。
この見出し画像の[アキチョウジ]は、
2012年10月14日に、“比良山系”を独りで歩いたときに撮影したそれです。
当時の山日記によると、湖西線JR比良駅より、山麓のイン谷口まで、バスに乗らずに歩いたようです。
比良駅を後にして“イン谷口”経由で、
ほぼ2時間後にやって来た“青ガレ”に入った直ぐのところに開花していた[アキチョウジ]の姿を9年後の今日も覚えています。
そのときの日記に
「左手日当りのよい処に咲いていたアキチョウジの華やかな紫の色彩の花の数は圧巻であった」と書いています。
また、書籍に「関東に生えるのは“セキヤノアキチョウジ”で、関西には花柄が短い“アキチョウジ”分布する」と記されています。
『アキチョウジ』
<秋丁字>
NHKラジオ深夜便で、[アキチョウジ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「ひめやかな想い」で、「丁字に似た花がつく」「関東では、セキヤノアキチョウジが生える」との解説もありました。
この見出し画像の[アキチョウジ]は、
2012年10月14日に、“比良山系”を独りで歩いたときに撮影したそれです。
当時の山日記によると、湖西線JR比良駅より、山麓のイン谷口まで、バスに乗らずに歩いたようです。
比良駅を後にして“イン谷口”経由で、
ほぼ2時間後にやって来た“青ガレ”に入った直ぐのところに開花していた[アキチョウジ]の姿を9年後の今日も覚えています。
そのときの日記に
「左手日当りのよい処に咲いていたアキチョウジの華やかな紫の色彩の花の数は圧巻であった」と書いています。
また、書籍に「関東に生えるのは“セキヤノアキチョウジ”で、関西には花柄が短い“アキチョウジ”分布する」と記されています。