2022年02月25日(金)
『カンヒザクラ』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花>
NHKラジオ深夜便で今朝、[カンヒザクラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「あでやか」でありました。
昨年の2月25日の日記に、僕は次のように記しています。
「NHKラジオ深夜便が終わろうとする頃に、『寒緋桜』が今日の誕生日の花として紹介されていた。
花言葉は『あでやか』&『あなたに微笑む』などであったのだが、僕はこの桜をまだ確認したことがない。
寝屋川左岸の道にある『“サイクルロードはちかづき”に色づくサクラ』という掲示版に寒緋桜が載っているゆえ、
行政が何処かに植樹している筈ゆえ、このあでやかな桜を一度眺めてみたいものだ」と。
そしてその日より10日あまり後の3月9日に、その[カンヒザクラ]と感激的な出合いがあったのです。
その日の日記に僕は次のように記しています。
「前方に桃紅色の数多の花を付ける樹木が見える。もしかして[寒緋桜]かもと期待して近づくと、
その樹木は間違いなく[寒緋桜]であったのだ。
嬉々としてカメラを取り出し、心を弾ませながら初めて出合ったその優美な姿をカメラに収める。
それ以降、我が家に戻る我が足取りは、至極軽やかであった。
いつの日にか、寝屋川の左岸の道に設置されている寝屋川市の“「サイクルロード はちかづき」に色づくサクラ”の掲示版により、
“寒緋桜”という桜があることを知り、それ以降、何処かで出合うことを願っていたが、今日まで叶わなかった。
行政が設置している“「サイクルロード はちかづき」に色づくサクラ”という掲示版に、
[寒緋桜]は開花するのは、「2月下旬から3月中旬」と記されている。
僕が早朝、“打上川治水緑地”を始め、“寝屋川沿いの道”を歩き始めたのは、2019年の7月初旬からゆえ、
昨年の2月から3月にかけてもこの道を歩いている筈ゆえ、
何で開花する[寒緋桜]に気付かなかったのだろうかと考えたのだが、ほんとうに不思議であった。
左岸の道には5~6本くらい、[寒緋桜]が植樹されているのだが、どの樹木にも名札は掛かっていない」と。
『カンヒザクラ』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花>
NHKラジオ深夜便で今朝、[カンヒザクラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「あでやか」でありました。
昨年の2月25日の日記に、僕は次のように記しています。
「NHKラジオ深夜便が終わろうとする頃に、『寒緋桜』が今日の誕生日の花として紹介されていた。
花言葉は『あでやか』&『あなたに微笑む』などであったのだが、僕はこの桜をまだ確認したことがない。
寝屋川左岸の道にある『“サイクルロードはちかづき”に色づくサクラ』という掲示版に寒緋桜が載っているゆえ、
行政が何処かに植樹している筈ゆえ、このあでやかな桜を一度眺めてみたいものだ」と。
そしてその日より10日あまり後の3月9日に、その[カンヒザクラ]と感激的な出合いがあったのです。
その日の日記に僕は次のように記しています。
「前方に桃紅色の数多の花を付ける樹木が見える。もしかして[寒緋桜]かもと期待して近づくと、
その樹木は間違いなく[寒緋桜]であったのだ。
嬉々としてカメラを取り出し、心を弾ませながら初めて出合ったその優美な姿をカメラに収める。
それ以降、我が家に戻る我が足取りは、至極軽やかであった。
いつの日にか、寝屋川の左岸の道に設置されている寝屋川市の“「サイクルロード はちかづき」に色づくサクラ”の掲示版により、
“寒緋桜”という桜があることを知り、それ以降、何処かで出合うことを願っていたが、今日まで叶わなかった。
行政が設置している“「サイクルロード はちかづき」に色づくサクラ”という掲示版に、
[寒緋桜]は開花するのは、「2月下旬から3月中旬」と記されている。
僕が早朝、“打上川治水緑地”を始め、“寝屋川沿いの道”を歩き始めたのは、2019年の7月初旬からゆえ、
昨年の2月から3月にかけてもこの道を歩いている筈ゆえ、
何で開花する[寒緋桜]に気付かなかったのだろうかと考えたのだが、ほんとうに不思議であった。
左岸の道には5~6本くらい、[寒緋桜]が植樹されているのだが、どの樹木にも名札は掛かっていない」と。