2020年10月21日(水)
『ハクサントリカブト』
<別名をミヤマトリカブト>
この[ハクサントリカブト]の写真は、2009年09月09日に浄土山より一ノ越へと向かうときに撮影したものだ。
別名をミヤマトリカブトというそうで、
「中部の茎葉は円心形、長さ4.5~12cm、幅5.5~15cm、5深裂して、裂片は欠刻し、欠刻片は披針形~線状披針形、先は鋭くとがり…」と、
日本の野生植物図鑑に記されている。
この度、ネガアルバムを整理してゆくなかで、
越中沢岳から鳶岳の間でも[ハクサントリカブト]を写真機に収めている。
また、その日にお世話になった五色ヶ原山荘の方が、
「来られる方は五色ヶ原全体がお花畑となると考えられるが、そうではない」
「雪が消える順に花が咲いてゆく」とおっしゃったと、僕は山日記に書き残している。
『ハクサントリカブト』
<別名をミヤマトリカブト>
この[ハクサントリカブト]の写真は、2009年09月09日に浄土山より一ノ越へと向かうときに撮影したものだ。
別名をミヤマトリカブトというそうで、
「中部の茎葉は円心形、長さ4.5~12cm、幅5.5~15cm、5深裂して、裂片は欠刻し、欠刻片は披針形~線状披針形、先は鋭くとがり…」と、
日本の野生植物図鑑に記されている。
この度、ネガアルバムを整理してゆくなかで、
越中沢岳から鳶岳の間でも[ハクサントリカブト]を写真機に収めている。
また、その日にお世話になった五色ヶ原山荘の方が、
「来られる方は五色ヶ原全体がお花畑となると考えられるが、そうではない」
「雪が消える順に花が咲いてゆく」とおっしゃったと、僕は山日記に書き残している。
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