2023年05月16日(火)
『我が街中歩』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は“バラ”>
NHKラジオ深夜便で今朝、[バラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「愛」でありました。
また、次のような解説もありました。
「ギリシャ神話では愛と美の神アフロディーテの誕生を神々が祝って、バラの花が出来た」
「アフロディーテが愛するアドミスのもとに駆けつける際に、傷をつけてしまって、血の滴る足で白いバラを踏んだところ、赤いバラが生まれた」
「そこから愛という花言葉も生まれた」「沢山の種類があり、色々なバラがある」
「色といい花弁の数といい、観ているだけでバラというのは綺麗な花だ」
「歌のテーマになったり、文学作品になったり、美術(?)で取り上げられたり、私たちの心を動かす素敵な花だ」
「古くは紀元前2000年代のバビロニアでも栽培されていた」などと。
ラジオ深夜便を聴き終え、5時08分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「12度」、湿度は「89%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
やって来た打上川治水緑地では、今朝、NHKラジオ深夜便で[バラ]が、今日の誕生日の花として紹介されたので、
緑地で今咲く中で、もっとも盛んな紅い[バラ]の花をカメラに収めたいと思っていたのだが、
昨日の午後の降雨の影響だろうか、[バラ]の殆どが萎えてしまっていた。
内周へと向かう右手は白花ばかりで赤花がない。次にやって来た南側の右手に咲く淡紅色と紅バラのすべてが、盛りが過ぎてしまっている様子、
次にやって来た南側の外周路は右手にも左手にも[バラ]が並んでいるのだが、やはりそれらの殆どに勢いがない。
そんな中、ちょっとマシかなと思った最後の1ホンをカメラに収める。
見出し画像はそのバラなのだが。その後、東方より治水緑地を離れ、緑橋を渡り、寝屋川右岸の道にやって来ると、
外来種として栽培が禁止されているという“オオバキンケイギク”が、其処彼処に繁茂し、
中でも、ちょっとした面積の広い空き地を埋め尽くさんばかりに黄花が拡がっている景観は圧巻であった。
次の十字路を右手にとると、左手の団地のちょっとした傾斜地を利用した花壇には、いつものように、様々な花が咲き揃っていた。
その中に、初めて見る“ゴデチャ”という名札が掛かった紅花があった。この花壇は、僕が朝歩きを始めた4年前より楽しませて貰っている処だ。
それより、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時20分。歩数は13,194歩。
『我が街中歩』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は“バラ”>
NHKラジオ深夜便で今朝、[バラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「愛」でありました。
また、次のような解説もありました。
「ギリシャ神話では愛と美の神アフロディーテの誕生を神々が祝って、バラの花が出来た」
「アフロディーテが愛するアドミスのもとに駆けつける際に、傷をつけてしまって、血の滴る足で白いバラを踏んだところ、赤いバラが生まれた」
「そこから愛という花言葉も生まれた」「沢山の種類があり、色々なバラがある」
「色といい花弁の数といい、観ているだけでバラというのは綺麗な花だ」
「歌のテーマになったり、文学作品になったり、美術(?)で取り上げられたり、私たちの心を動かす素敵な花だ」
「古くは紀元前2000年代のバビロニアでも栽培されていた」などと。
ラジオ深夜便を聴き終え、5時08分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「12度」、湿度は「89%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
やって来た打上川治水緑地では、今朝、NHKラジオ深夜便で[バラ]が、今日の誕生日の花として紹介されたので、
緑地で今咲く中で、もっとも盛んな紅い[バラ]の花をカメラに収めたいと思っていたのだが、
昨日の午後の降雨の影響だろうか、[バラ]の殆どが萎えてしまっていた。
内周へと向かう右手は白花ばかりで赤花がない。次にやって来た南側の右手に咲く淡紅色と紅バラのすべてが、盛りが過ぎてしまっている様子、
次にやって来た南側の外周路は右手にも左手にも[バラ]が並んでいるのだが、やはりそれらの殆どに勢いがない。
そんな中、ちょっとマシかなと思った最後の1ホンをカメラに収める。
見出し画像はそのバラなのだが。その後、東方より治水緑地を離れ、緑橋を渡り、寝屋川右岸の道にやって来ると、
外来種として栽培が禁止されているという“オオバキンケイギク”が、其処彼処に繁茂し、
中でも、ちょっとした面積の広い空き地を埋め尽くさんばかりに黄花が拡がっている景観は圧巻であった。
次の十字路を右手にとると、左手の団地のちょっとした傾斜地を利用した花壇には、いつものように、様々な花が咲き揃っていた。
その中に、初めて見る“ゴデチャ”という名札が掛かった紅花があった。この花壇は、僕が朝歩きを始めた4年前より楽しませて貰っている処だ。
それより、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時20分。歩数は13,194歩。
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