『 赤いポピー柄 』
懐紙は茶席に使うものです。
が、普段にも持ち歩いていても重宝します。
そんな訳で、普段使いの懐紙入れを作りました。
なぜ普段使いなのか?
茶席用の懐紙入れは、和柄(着物や織物)を使って作ってあります。
この赤いポピー柄は、和より洋ですので、侘び寂びの茶席には、似合うはずもなく、、、
↑ 生地の裏に接着芯をアイロンで貼り付けた所。
生地も接着芯も20×80です。
私は間違えて生地に縫い代を取ってしまったので切り落としました。
↑ 懐紙が入るか?幅を確認したとこ。
↑ 2つポケットの懐紙入れのアップ
深い方に新しい懐紙、浅い方に使用済みの懐紙を挟み込みます。
↑ アイロンをかけて落ち着かせたとこ。
※感想
ランチョンマットより簡単でビックリしました。
☆ おまけの写真
↑ 1番ウッド&ピッチ
ん十年ぶりにクラブを握りました。
まず、1番ウッドを1振り・・・うむぅ、、、
2振りめ、まずまずの振り抜き。
良い感触だったので、1番ウッドは素振り2回で止めました。
夕方の涼しくなった頃、アプローチを意識しながらピッチを打ちました。
1時間も経つと、汗グッショリになり少々の疲労を感じて止めました。
実は、午前中のテレビ番組で、とにかく汗をかく回数を増やせばサラサラの汗が出ると言うのです。
しばらく、頑張ろうかな。