『 小梅の木のある家 』
2回目のカメラ講座を受講してきました。
今日の屋外撮影は、自分でテーマを決めて撮影し、その中から1枚選んで提出します。
制限時間は20分間。
う~ん、まずテーマを決めることに悩みました。
そして撮った中から1枚を選ぶ。
う~ん、う~ん、う~ん、言いながらカメラ片手に外へ出ました。
とりあえず、1回目の時から目についていた1軒の民家を狙いました。
手前にあるネギ坊主にピントを合わせて一枚、
絞り値を変えて計3枚撮りました。メインフォトはその中の1枚です。
☆ 民家の小梅
そして、民家に近づくと、たわわに実る青い小梅をみつけたんです。
生まれて初めて、小梅が木に成っているのを見ました。
それだけで、、、テンションが上がり、テーマを忘れてしまいました。
小梅の木から離れテーマを考えながら歩いていると、、、
2月に撮ったロウヤガキを思い出して、ロウヤガキの木の方へ歩き始めました。
すっかりテーマを忘れ、ロウヤガキのお花は咲いているかしら・・・
☆ 5月のロウヤガキ
2回目講座はこんな感じで終わりました。
う~ん、私には難しいカメラ講座です。
おはようございます🤗
カメラの講習会、お疲れさまでした。
テーマを自分で決めるのって、難しいですね!
撮ってるうちに、忘れてしまいますよね~
新緑の中、難しいテーマを考えながらも、楽しく撮影できたのでは…と思います。
おはようございます^^
今まで自由きままに、目についたものをコンデジでカシャ!でしたから、、、
ミラーレスでの露出優先撮影を難しく感じています。
そうなんです、歩いているうちに好きな方へ興味が湧いてきて、
テーマを考えるのを忘れ夢中になってしまいました。
で、好きなものを撮れましたので楽しい時間ではありました^^。
今後も出来る限りがんばります。
コメントありがとうございました^^。
されるんじゃないかなー。それとも、自分で
タイトルを付ける際の練習なのか。
というのも、俺・私は〇〇をイメージして
撮ったんじゃ!という「意志」をもって
構図と露出を決定して撮影し、選別後に
タイトルを付ける癖を付けなさいという風に
持って行くのが、まぁ正しい道なので。
取り敢えず撮ってからテキトーたタイトルを
後から付けるのは?とされるので…
大概、撮った人はイメージ膨らませて撮って
いるので「何が写っていて、何を表現した
かったのか」を分かっている訳で、それを
作品にしてみると、第三者が見た時に???
となりやすいんです。
そう、何撮ったのコレ?!ヒント頂戴!
という事になっちゃいがち。
制限時間20分でこの場所で撮れ!と
言われたら、青い季節とか付けるかなぁ。
新緑・若い果実・ネギボウズやニンニクも
含まれますよね。
しっかりとイメージを持つことが大切なんですね。
前回のカメラ講座ではお題がでて、それから撮影に入ります。
そういう経験は無かったものですから、戸惑っていたと思えます。
今回は、お題がなかったものですから、よけいに戸惑いました。
何もかもが初めてのとこで楽しいのですが、、、
カメラ操作に馴れて、先生の言われることも理解できるようになれば、
きっと、もっと楽しくなりますね。
一枚目の写真「小梅の木のある家」ですから、、、
ネギ坊主は必要なかったですね。
悩ましいことも、あとになれば楽しい想い出になると思えてきました。
コメントありがとうございました^^。