先月、偶然見つけたミュージアムは多治見市のモザイクタイル美術館でした。
やっと、出かけてきました。
気になっていたのは、おとぎの国の建物?って思わせる形。
それから、全体的な形と比べると、とても小さな入り口と小さな窓。
いったい中はどんなふうに出来ているのか???
興味津々で入ってみたくなる形です。
で、、、 ワクワクしながら入りました。
建物は4階建て、小さな四角の窓は1階と4階になります。
昭和時代、戦後まもない頃のタイル作品が展示されています。
3人のタイル画家の展示会も開催されていて興味深く見学しました。
↑ 4階への階段・・・歩きやすい階段です。(エレベーター・有)
☆ 4F
一番興味湧いたのが藤森照信先生が発案したタイルカーテン。
こんな展示方法があるんですね、新しい展示方法です。
↑ 人気の赤いハートのタイルを見つけました。
☆ 展示作品の数々
↑ 気になっていた小さな四角の窓、とても涼しい風が入ってきます。
2枚の和と洋のタイル絵はスェーデン刺繍のようにも見え点描画的です。
↑ リアルな錦鯉のタイル絵
この他にも沢山の作品が展示してあります。
今夜は遅くなりましたので、3階から1階については又このページで更新します。
☆ 3F
テーマはタイルの製造工程及び笠原モザイクタイルの展示。
↑ この幾何学模様は美術の教科書やイタリアの教会の天井でも見ました。
↑ チケットの絵柄に使用されています。
過去、このタイル柄と同じ模様の写真を撮りました。
場所は名城公園、秋深い日、落ち葉が水面に浮いている様を写しました。
写真を見つけたら追加UPしたいと思います。
↑ 入場料金300円のチケット。
一番奥の展示室にて大坪高明氏の「タイル」と絵タイル職人の手わざを開催しています。
8月13日(日)迄
展示ブースにて、とても素晴らしいタイル絵を拝見しました。
☆ 2F
現代のタイルについての展示です。
タイルが当たる抽選に応募しました。楽しみに結果を待っています。
我が家にはタイルを使ったものがありません。
今後建替える予定はないのですが、もしあるならタイルを使った細工をしたいと思いました。
☆ 1F
ミュージアムショップと工作室があります。
今回、工作はしてきませんでしたが自分用のお土産を買いました。
次回はタイル工作をしてみたいです。
☆ 笠原川に架かる権現橋の飾りタイル
町のあちこちにタイルを使った造作物があり、それらを見て歩くのも楽しいものです。
2日にまたがりましたが、最後まで見ていただいてありがとうございました。
やっと、出かけてきました。
気になっていたのは、おとぎの国の建物?って思わせる形。
それから、全体的な形と比べると、とても小さな入り口と小さな窓。
いったい中はどんなふうに出来ているのか???
興味津々で入ってみたくなる形です。
で、、、 ワクワクしながら入りました。
建物は4階建て、小さな四角の窓は1階と4階になります。
昭和時代、戦後まもない頃のタイル作品が展示されています。
3人のタイル画家の展示会も開催されていて興味深く見学しました。
↑ 4階への階段・・・歩きやすい階段です。(エレベーター・有)
☆ 4F
一番興味湧いたのが藤森照信先生が発案したタイルカーテン。
こんな展示方法があるんですね、新しい展示方法です。
↑ 人気の赤いハートのタイルを見つけました。
☆ 展示作品の数々
↑ 気になっていた小さな四角の窓、とても涼しい風が入ってきます。
2枚の和と洋のタイル絵はスェーデン刺繍のようにも見え点描画的です。
↑ リアルな錦鯉のタイル絵
この他にも沢山の作品が展示してあります。
今夜は遅くなりましたので、3階から1階については又このページで更新します。
☆ 3F
テーマはタイルの製造工程及び笠原モザイクタイルの展示。
↑ この幾何学模様は美術の教科書やイタリアの教会の天井でも見ました。
↑ チケットの絵柄に使用されています。
過去、このタイル柄と同じ模様の写真を撮りました。
場所は名城公園、秋深い日、落ち葉が水面に浮いている様を写しました。
写真を見つけたら追加UPしたいと思います。
↑ 入場料金300円のチケット。
一番奥の展示室にて大坪高明氏の「タイル」と絵タイル職人の手わざを開催しています。
8月13日(日)迄
展示ブースにて、とても素晴らしいタイル絵を拝見しました。
☆ 2F
現代のタイルについての展示です。
タイルが当たる抽選に応募しました。楽しみに結果を待っています。
我が家にはタイルを使ったものがありません。
今後建替える予定はないのですが、もしあるならタイルを使った細工をしたいと思いました。
☆ 1F
ミュージアムショップと工作室があります。
今回、工作はしてきませんでしたが自分用のお土産を買いました。
次回はタイル工作をしてみたいです。
☆ 笠原川に架かる権現橋の飾りタイル
町のあちこちにタイルを使った造作物があり、それらを見て歩くのも楽しいものです。
2日にまたがりましたが、最後まで見ていただいてありがとうございました。