ももいろたんぽぽの綿毛できました~♪

たった一株のももいろたんぽぽ
数えると15個ほどの花が咲き続けています。
種もバッチリ採れそう♪
来季の予定は、白い花とコンビネーションさせるつもり。
数えると15個ほどの花が咲き続けています。
種もバッチリ採れそう♪
来季の予定は、白い花とコンビネーションさせるつもり。
★ おまけの写真 今日の庭
・今年も咲いた「八重どくだみ草」 宿根


・去年のこぼれ種がたくさん発芽した「オルラヤ グランディ フローラ 」一年草
大輪なれど風にそよぐ様も良し。

・名前を忘れた「
葉・茎とも緑色じゃないので、お花が無い時期も妙に存在感がある。

↑ 名前が分かりました「リクニス(水仙翁)」 さよちゃん、ありがとうございます。
今朝の散歩でみつけた小さい花
昼下がりデジカメ片手に再び散歩

お花の数より種の数のほうが勝っている。
真っ盛りは過ぎて終盤なのか?

今日も、汗ばむほどの陽気だけど日陰は涼しい。
昼下がりデジカメ片手に再び散歩

お花の数より種の数のほうが勝っている。
真っ盛りは過ぎて終盤なのか?

今日も、汗ばむほどの陽気だけど日陰は涼しい。
追記:この小さい花は帰化植物の「アメリカフウロ」のようです。
生まれて初めての富士登山を目指して、某旅行会社の「富士山に登り○」に3月より参加している。
3月・机上説明会 4月・尾張富士 5月・金時山 6月・茅ガ岳 7月・御嶽山 8月・富士山。

↑ 5月14日(火) 午前中の富士山 新東名を走るバスの車窓から
★2回目、金時山 テーマ「登山の登り方・下り方と装備の確認」
前回の尾張富士のおさらい的山行である。
初心者の私の場合は、繰り返し練習で山の歩き方を体に覚えさせなければならない。
登りは元気良かったものの、睡眠不足(3時間)のせいか?下山途中から体がフワフワしてしっかり歩けなくなる。
顔色も悪かったのだと思う。
リーダーはすかさず見逃さず、最後続班の私をリーダーの直ぐ後ろへ場所移動させる。
迷惑をかけてはいけない、気合いを入れなおし頑張って歩いた。
しばらくして、元の班に戻って良し!の言葉をいただき後続班に戻り無事下山。
★金時山登山道
金時亭駐車場から乙女峠と長尾山を経て山頂。山頂より公時宿り石を経て金時神社までの走り抜け。


↑ 乙女峠(1105m)・乙女茶屋跡地周辺に咲くツツジ
↑ なんだ坂、こんな坂~ エイ エイ オ~♪

↑ 乙女峠を過ぎて10分程歩くと長尾山(1144m)。 開けた広場でザックを下し立ち休憩をとる。

↑ ブナ林

↑ 木立ちの間から目指す金時山が見える。

↑ 背の高い木に咲く白いツツジ? 遠すぎた為トリミング加工。

↑ 金時山頂近くからの眺望 山の中腹に大涌谷が見える。

↑ もうすぐ山頂!

↑ 山頂からの眺望 遠くに芦ノ湖 手前にゴルフ場もしっかり見えるが・・・
残念、この時間は富士山はお出ましにならず。
★ 下山

↑ 巨岩が割れた跡

↑ 金時神社の前庭 きんたろうさんの斧?
※感想・反省点
登山専門家の講師の指導の下で良い山歩き体験を積むことができました。
団体登山訓練の為の山行は、きままな個人グループハイキングと比べると低山でも疲労はかなりのものがある。
登山前は良い睡眠をとるよう心掛けること。
3月・机上説明会 4月・尾張富士 5月・金時山 6月・茅ガ岳 7月・御嶽山 8月・富士山。

↑ 5月14日(火) 午前中の富士山 新東名を走るバスの車窓から
★2回目、金時山 テーマ「登山の登り方・下り方と装備の確認」
前回の尾張富士のおさらい的山行である。
初心者の私の場合は、繰り返し練習で山の歩き方を体に覚えさせなければならない。
登りは元気良かったものの、睡眠不足(3時間)のせいか?下山途中から体がフワフワしてしっかり歩けなくなる。
顔色も悪かったのだと思う。
リーダーはすかさず見逃さず、最後続班の私をリーダーの直ぐ後ろへ場所移動させる。
迷惑をかけてはいけない、気合いを入れなおし頑張って歩いた。
しばらくして、元の班に戻って良し!の言葉をいただき後続班に戻り無事下山。
★金時山登山道
金時亭駐車場から乙女峠と長尾山を経て山頂。山頂より公時宿り石を経て金時神社までの走り抜け。


↑ 乙女峠(1105m)・乙女茶屋跡地周辺に咲くツツジ


↑ なんだ坂、こんな坂~ エイ エイ オ~♪

↑ 乙女峠を過ぎて10分程歩くと長尾山(1144m)。 開けた広場でザックを下し立ち休憩をとる。

↑ ブナ林

↑ 木立ちの間から目指す金時山が見える。

↑ 背の高い木に咲く白いツツジ? 遠すぎた為トリミング加工。

↑ 金時山頂近くからの眺望 山の中腹に大涌谷が見える。

↑ もうすぐ山頂!

↑ 山頂からの眺望 遠くに芦ノ湖 手前にゴルフ場もしっかり見えるが・・・
残念、この時間は富士山はお出ましにならず。
★ 下山

↑ 巨岩が割れた跡

↑ 金時神社の前庭 きんたろうさんの斧?
※感想・反省点
登山専門家の講師の指導の下で良い山歩き体験を積むことができました。
団体登山訓練の為の山行は、きままな個人グループハイキングと比べると低山でも疲労はかなりのものがある。
登山前は良い睡眠をとるよう心掛けること。
「 近所の公園の木陰 」
裏庭に自然発生したと思われるタラノメ。
大きく育ち過ぎた頂芽の堅い葉をノコギリで切り落とした途端、脇芽と胴芽が出てきた。
その脇芽を今朝ほど採集した。
タラの芽に間違いないと票決が出たので安心して天ぷらでいただいた。
場所は、近所の公園の木陰。 辺り一面にシロツメクサが絨毯を敷いたように広がる。
山のタラの芽と比べると、味、匂い、風味は落ちるものの、確かにタラノメに違いない。
ただ、茎の部分に少々の苦味を感じたので一抹の不安は残る。。。
来年は頂芽を逃すことないよう注意しようと思う。
★ 山菜の王様の天ぷら ★


★ その他の野菜の天ぷら 海老・アスパラ・茄子・さやえんどうetc.

今日の反省・・・用意したニンニクの芽とミョウガの2種類を揚げ忘れました。
★ 追加記事
自宅で、すべてカット済みの食材を用意したが、サツマイモを忘れたことに気づき通り道のスーパーで1本購入。
天ぷらを揚げ始めてから包丁がないことに気付く・・・
が、、、 伊達にさつまも好きを名乗っていない。
根性を入れてサツマイモを解体。

↑ 見た目は良くない。

↑ 素揚げされたサツマイモ。 バロック的な仕上がりで、以外にも完成度ある作品になった。
一段と美味しかった~~~♪
