数年前は、良く京都まで走りました。
子供は苦学生でしたので、娘を待つ時間を一人ふらふらと散策していました。
住人の子供より京の町の道路には詳しくなってしまうほどでした。
その頃、購入したフクロウの香立て、たぶん清水寺界隈の陶器屋さんで購入したはずです。
ずっと、箱に入ったままで・・・ 昨日、久しぶりに見つけました。
早速、先回の屋久島で買いもとめた屋久杉の香をたてました。
←この耳から煙が出ます。
←空気穴と思われます。
↑ 香をたてる時は蓋の部分のフクロウを外します。
なぜか?内側にヤニが付着して汚れるからです。
あれ? そうすると家の壁が汚れるということかなぁ。。。
うむぅ、、、どちらを取るか・・・試案のしどころ~
↑ 夏になると団扇立てになる糸巻木(機?)です。
玩具の団扇なので風情がでませんが、お洒落な団扇を立てると雰囲気良くなります♪
あぁ~、それにしても、、、そろそろ川床料理の季節です。。。