以前は早朝5時過ぎにねぶたが出ていた
最終日の午前中のことである。それがつい最近なくなったのだ
寝ている大人も子供も赤ちゃんまで起こされていた…
ご祝儀だってちゃんとまとめて出すようになってきている
観光客ばかりではなく、地元の人も一緒になって楽しめる、
そんなアイデアも出さなければ、やはりいつもと同じになってしまう
なにが足りないのだろうか?
「ねぶたのもんどりこ~ ねぶたのもんどりこ~」
終わって、静かになったね…
朝食の食パンにキムチバターをのせてみた
ぬったくるとオレンジ色になって、とってもきれいなのよ
収穫したニラの花芽も添えてみた…
スープに入れるとコクとうまさが増すようです
パンにも合いますが、さほど、ではなさそうな…?
歯がシクシクしてやんでいます
消毒して薬を入れてる(つめてる?)ようです
腫れ物はかなりひきました。次は19日ですよ。なんでやむのだろ?
八助(あんず)と普通のあんず?うめ?も入れました
梅酢を赤くしようと思ってたのに、忘れてしまいました
保存瓶に入れ替えるのですが、ひとまず樽に入れておきました
雨が降りそうでふらない。きのうで干すのが終わりました
しそ巻梅干は根気がなくなり、そのまま日本酒とザラメを煮溶かしたものを入れました
軽く重石をしておきます。正月前に新たに瓶に入れなおします
余ったシロップのようなものはどうしようかな…
梅酢(前年度)もちょい入れました
梅酢は梅塩にもできます
焼きうどんはさすがに飽きました
それでまた元に戻って、ムンチだれで辛い麺にしました
昼食に食べましたよ。
ニラは肉をソテーした時に一緒に入れてすぐに蓋をする
久々に暑くなってますよ。
しそ巻梅干、楽しみだ。
でも肝心なのは赤紫蘇だったようだ
あんずでもうめでもなく、じさがだいじ。
市販のものを見てみるとこれもまた高いです
500g(梅酢入り)で398円?だったかな
だから梅酢に塩でもんだ紫蘇を入れてそれを保存しておけばなんとかなる?
って、津軽のうめぼし。ねぶた同様、結構奥が深い。