温泉の帰り、病院に行ってまいりました。ちょっとだけ補聴器をつけました
けれどマスクをしているとやっぱり聞こえづらいです
鼓膜切開の穴は閉じていました。そして、両耳の滲出性中耳炎も治っていました
けれど耳の聞こえは戻っていません。その原因はわかっています
耳鳴りで、耳、その他の周囲が緊張しているので、いろんなトラブルが起こるのです
それは先生にもわからないと思います。耳だけしか診ていないから
耳鳴りは、腸、首や肩こり、そして背中にまで及びます
耳鳴りがひどくなると、中には頭痛やめまいを起こす人もいるでしょう
腸と連結しているので、便通も滞ります。睡眠不足で手に痺れも起こるでしょう
全てが緊張してしまいます。軽い耳鳴りなら整体院に行っても治る可能性は高いです
けれども重症になるとそれも追いつきません。整体では治らないのです
耳鳴り=首、肩こりに直結します。パソコンではありません(スマホはやっていません)
また愛犬の不調により耳鳴りはさらに悪化したようでした
その愛犬もだいぶよくなりました。まだ後ろ脚に力が入らないようです
段差のあるところ以外は、普通にあるけるようになりました
なんと12日目でかなりの回復力です。私も負けてはいられません
人間ですと10倍にして120日。4か月の計算になります
愛犬と私は同じものを摂っています。単純計算ですが、もしかしたら?そう思っています
毎日、「ありがとう」を唱えています。私も奇跡を起こしたいと思っています
助からないと思っていた愛犬ですが、なんとか持ち直しました。本当にありがとう♪
私の幸せは愛犬が元気に過ごしてくれること。そしてこの間、10歳を迎えました
買い物をしなくても煮物ができました。筍、こんにゃくは、常温で保存できます
安い時に買い置きしておき、干し椎茸、昆布、高野豆腐、干した大根、ザーサイを入れました
汁気を取り除いて冷やしておいたらとても美味しかったです
耳鳴りで意外なこともわかりました。冷え性による尿のトラブルだと思っていました
冷え性もありますが、本当は耳鳴りから来ているものだと思いました
これは体験した方だとよくわかると思います。体は全体でみなければなりません
ひとつひとつの病名は違っていても、病はひとつなのだと、それがよくわかりました
今回愛犬のことで「あきらめたくない」ずっとそう思っていました
ずっとずっと、「ありがとう」を言っていました
愛犬のことではなく、自分の為に言っていました
自分の為が、周囲の人に伝わります
だからネガティブな言動は周囲にはあまり伝えないようにしたいと思いました
とても勉強になりました。本当にありがとう、みんなにありがとう♪