久々に野菜ジュースを使って鹿肉スープを作ってみた
味はともかくなんとなくの食感がある。それが鹿肉のモモの部分である
カレーとかシチューとか作らなくなったので簡単なスープにしている
長芋は冷凍保存のものをすりおろし、作った塩蔵ワカメも冷凍ものだ
もどした塩水はお風呂に入れた。何年ぶりだろう…
最初の頃、右目から少し多めの目やにが出ていた
いつもと違うなぁと思ってふき取ろうとすると痛がった
そして今日もなんとなく出ていたのでふき取ったら少し色がついていた
悪いものが出て来てるようだった。今は痛くないようだ
一回だけカプセルの薬を飲ませた。二回目は口を開けようとすると痛がった
それで病気のせいだとわかった。今から三週間前のことである
残っていた病院の薬は一錠だけ飲ませた。それ以外はサプリメントで対処した
うちのこは食事をちゃんと食べてくれたので、せっせせっせと混ぜていた
無事に生還しました。本当に奇跡であると思った
私はきのう一日自分の魂がどこかへ飛んでいたようです…
おとといの夜、3~4回トイレに行って喉も乾き水を飲んでいました
発作のように、頭鳴り(耳鳴り)がして、とてもしんどかったのです
その為、寝不足と疲れが出たのでしょう。今まで味わったことのない無力感がうまれました
息子と相談して病院の予約をしようと決めました。けれど耳鳴りから鬱となると
やっぱりどこの病院がいいのか悩んでしまいます
今日になって息子に予約を一週間待ってもらいました
耳鳴りはそのまま我慢していると、数分から数十分で音が小さくなるのです
だから尿意がなければ、そのまま眠ることもできます
耳鳴りから体中緊張してしまいます。だからいろんな違和感が出てきます
いろんなことを先々のことを考えてしまいます
このまま薬を飲めば一生やめられなくなります。副作用にも苦しめられます
薬を飲んだからといって、耳鳴りが小さくなるとも限りません
私の場合、不定愁訴があります。それらの中で治りかけのものもあります
通常の人よりも治り辛いとわかりました。とても時間がかかるのです
年齢的なもの、体質的なもの、痩せすぎ、いろんなことが重なっています
性格がせっかちなだけに、治りも早いだろうと錯覚してしまうのです