鹿肉の焼き肉。ふんわりとして食べやすかった。よく美味しい表現に「やわらかい」という人が多い
かたいとまずいのかな?といいたくなる。「やわらかい」が美味しいというのはなんかね…
逆にそんなまどろっこしい表現しなくたっていいのに、というのもある
野生肉の調理法は難しくはないだろうが、簡単に美味しくするには、少しばかり脳みそが足りないらしい
もう意識が「耳鳴り」にいってるもんだから、日常生活がかなり困難となっている
これが最後かもしれないな、と思いながら書いている…
猪肉の焼き肉は部位を間違えたのか、かたくて噛みづらい。あー失敗
小さく切ってスープに入れた。汁物に合うようだ。猪肉のほうが味わい深い
二日間外出せず。愛犬とともに家にこもっていた
炒飯、骨スープに少し水を足して味噌で味付け。これも愛犬と同じ食べ物
鹿肉の焼き肉は半分残しておいて昼食に食べた。息子もいるので作らなければならない
睡眠不足の私に普通に家事をさせるのだからたまったもんではない
それを口に出すこともないが心の中でそういうことを思っていた
更年期障害って気持ちの問題ではないのだから…
缶詰ごと、玉葱を入れてみた。これにも野生肉が入っている
キャベツの青葉でもいいし、なんでもいい。買い物ができなくて困っている
恥ずかしい事でもなんでもないから書くが、私は亡くなった姉と同じく47歳で閉経している
だからすでに更年期は終わったものだと思っていた
けれど実際には2年ほど前からいろんな症状が出ていた
また更年期に加え、ストレスが起因となり自律神経失調症による耳鳴りになったのかもしれない
元々あった耳鳴りがさらに大きくなったのかなぁ。ただ素人の考えなので憶測でしかない
誰か私はこうだったよと教えてほしい。いつになったら終わるんやろう?
婦人科の薬は怖くて飲めない。あれ、飲んだら体おかしくなりそう…
更年期障害で死ぬかもしれないって、本当にそうだったわ
特定健診では、LDLコレステロールの数値がずっと高かったようだ
ずっと薬の処方を拒んでいた(苦笑) 今年特定健診やろうっと