自分で作ると市販のものは食べられなくなりますが
揚げ物だけはいまだに苦手ですね
何度か肉団子とハンバーグを作っていました
どの工程でも冷やしながら作ったら作業がとても楽になりました
きのうは家事に徹しました 体調は悪くありませんが
夏の頃と違い耳鳴りが頻発します 以前は気圧のせいにしていました
それだけ体がよくないのかもしれません
それを指摘されたこともあります 確かにそれも間違いではありません
自分の中で悔しいから素直に認めないんですね苦笑
普段あまりないことですが 夕べは吸い込まれるように眠りに就きました
愛犬より早く寝たかもしれません笑 明け方の祈りの時間に遅れました
毎日の日課です それだと寝不足にならないかと思われそうですが
逆にそれが睡眠障害によかったのではないかと思います
睡眠がよくなると耳鳴りもよくなります 耳鳴りがよくなると
脳によい影響をもたらします 脳がよくなると難聴や目にも良い効果を
(実際は脳がよくなることで他の症状もよくなるのです)
もたらします ということで まだ左目の赤みはありますが
徐々にうすくなっています こめかみの痛みから口に至るまでつながります
左こめかみの頭上からいつも耳鳴り(頭鳴り)を感じます
私以外の人も左側から耳鳴りがするという人が多いようです
感覚として頭上左側から聞こえるといったイメージを伴います
ボイス系の耳鳴りは人の声のように感じますが
実際に人の声として聞こえるのではなく そのように聞こえるだけで
曖昧なのです 耳鼻科の看護師が勘違いしたのもそのせいでしょう
認知症や統合失調症ではなく 耳鳴りの種類に含まれます
中にはサタンの仕業かもしれないと言う人もおりますが
そういうこともあるかもしれませんが 私の場合 それだけではなく
ラジオから聞こえる女性の声に聞こえたこともありました
一番最初発症した時 亡くなった姉の声 ではないかと
勘違いしたこともあります そこから不安と恐怖が増しました
その時はあきらかにサタンの仕業だと思いました
サタンの話は信じなくても構いません 神様 天使 悪魔の話を 急に
されるとおかしいのでは?と思われるため 少しずつ書いていきます
わたし自身 知能が低いため うまく説明が出来ません
以前は車でラジオを聞いていましたが 音は聞こえても肝心の言葉が
ハッキリと聞き取れないので最終的に何を言っているのかわかりません
ずっとそれを聞いていたので脳が記憶しているのか
それと似たような音の耳鳴りも存在します 車の走る音もありました
日常生活で聞いていた音が耳鳴りになっていたのです
それを知らないため 看護師が勝手に判断し耳鼻科医に伝えます
耳鼻科医に「うちでは治せません」と言われました 睡眠時無呼吸症候群の
ポスターが貼られていたためそちらのほうがお得意なのでしょう
患者に対する看護師の扱いに 付き添いの息子も飽きれていました
健診(先生)で紹介された病院だったが何の役にも立ちません
耳鳴りによる睡眠障害を伝えていたからです
睡眠に詳しい先生がいるからと言われたが全くの論外でした
聴力検査で看護師は「〇〇さん 耳 聞こえていませんよ」
患者に対しての言葉とは思えません
耳鼻科医はわたしではなく息子に伝えました
私に対しては「わたしの言う事(質問)がわかるようですね」
と聞いてきたので「何を言ってるのこの先生?」と思いました
こうして医者は勝手に誤診をします 人間ですから間違いは誰にでもあります
しかしあまりにも心無い言葉です 息子は職業柄 いろんな病院に行きます
「こんな看護師 どこにでもいるよ」その発言でわたしは少しだけ
心が楽になりました 耳が聞こえないことで日常生活においても
心に傷を負うことがあります
会話が出来ないということは予想以上につらい
言いたくても言えない 返された言葉を聞き取れないのだから
補聴器は万能ではありません 補聴器をすれば耳鳴りが治るという情報も
でたらめです 外部から音が入ると多少は和らぎますが わたしのように
耳鳴りがひどいと補聴器をしても変わりません 補聴器を扱っている
おじさんも同じことを言っていました 医療とは偽りの世界です
先日の嫌がらせの件での庭の石ですが 親切な方がいて道路沿いから
庭のほうに移動させた人がいたようです もしかしたら犬の散歩とかの
飼い主である可能性が高いです ありがとうございます
わたしはわざとそのままにしてあります 同じことを繰り返すと
他人にもおかしく見られます 自分の間違った行為に気付いてほしいのです
そんなことをしても誰も喜びません 直接わたしに言えばいいのに
出来ないから嫌がらせをするのでしょうか わたしはその方と雪のことで
一度短い会話をしただけで何もしていません
油の入った容器を腕にひっかけて落としてしまいました
油の熱をちゃんと冷ますため 蓋をしっかりとしていませんでした
油をふき取ってもベトベト そこで薄力粉を使います
すると手も床もきれいに油が取れました
油をこぼすことも小麦粉を使うのも初めてです
次男の差し入れ用に紙袋を作っていました
以前いっぱい作ったのですが資源ごみとして出してしまいます
便箋 封筒 袋など 作るのが好きで楽しいです
不器用でも楽しいと もっと上手にきれいに作りたい
そう思ってきます 料理も同じではないでしょうか
惰性ではなく 人のため(自分も含まれます)に作ることで自分を喜ばせます
その嬉しさ(感情)が からだ(細胞)に よい状態をもたらします
アパートの住人のおばさんのように 嫌がらせをすることばかり考えていたら
本人の体もまともだとは思えません 肉体も霊体も苦しめられます