一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

塩とはちみつで回復

2022年11月01日 | 変わった料理

8割がた症状が回復 耳鳴りは症状と一緒にひどくなることが多い
はちみつは写していないが いつも飲んでいる塩水
塩を口に含んで水で流し込んでもいい
口に入れて唾液で溶かしてもいい
寒い時はお湯に溶かして飲むのもいい

塩水も 食前 食間のほうが飲みやすい
初心者の方は食後ときおり吐き気を催す
なかなか塩が体内に吸収されないからだ
(からだが健康でない人に多いとか)
それを避けるために 食前がいいだろう

お湯に溶かして飲む場合は食後でもいい
少しずつ飲むから

驚いたことにトマトがまだ20個以上実を付ける
お天気がよく 虫もよく飛んでいる ハチ トンボ




お昼に残したおかずを夜に食べ 追加したのはポテトサラダ
ご飯にも少し残ったレトルトカレーをかけて食べる
体重は増えていない 食べる量が少ないのか

今日のお昼は食パンとポテトサラダ ウインナーソーセージ
自家製梅シロップを水で割って飲む




 


夕飯後 なんとなく作りたくなり 冷やしておいたひき肉で
ハンバーグと肉団子 肉団子はスープにしようかな

肉団子のスープに白菜がいいよね
今日はシンプルにハンバーグにしようかな

愛犬は餌を食べたにもかかわらず わたしの食事も
一緒に摂ろうと楽しみに待ち構えています
だから コデブになるみたい笑






本人がスピリチュアルはあまり関係ない と言っても
わたしが聞いたうえでは 神社仏閣 輪廻転生も 信じており
 スピリチュアルな 占いも 当たり前にあった
 
わたしはそれらを否定することなく 黙って聞いていた
(自分に関係ないと思っていたし 興味もなかったから)
でも やっぱり レイキも 仏教 スピリチュアルと
無関係ではないとわかってきた
 
だから「信仰生活」と同時に きっぱりと施術を止めた
「はちみつで犬の認知症が治った」と報告をした
 
そのようなレイキの依頼が来たら この情報を役立ててほしい
内心そう思っていた
人間のほか ペットの霊気もしていたからだ
 
ところが メールがかなり遅くなって返ってきた
「はちみつで犬の認知症が治るわけがない」
内心そう思ったのだろうか やんわりとだが 否定的な
ことが書かれてあった もう 1年以上も前のことであり
どのようなことが書かれてあったのか
わたしも もう 思い出せないのだが…
 
信じてもらえなかった と思いました
そのことがずっと 心に引っかかっていたが
「信仰生活」をきっかけに ようやくレイキと
離れられた 依存状態だったと思う
 
生活費が途切れたことも原因だった
 
続けなければ 症状は治らない
そう思っていた「止めたら悪化し治ることはない」
勝手に自分でそう思っていました
 
ところが「信仰生活」6か月を過ぎたころ
症状が緩和していたことに気づいた
慌ただしくレイキを止めたことで 先日1度だけメールをした
 
クリスチャンになって 症状が緩和されたことを伝えた
「祈りにはそのような力があるのかもしれないわね」
みたいなことが書いてあり それもあまり信じてはいないだろう
 
ここでいうクリスチャンとは 教会に行くこともなく
個人で信仰生活 世の中のキリスト教とまったく異なります
聖書を読んだり 神に祈りを捧げます
祈りは「人々の救いと悪人の滅び」




TUEET(量子エネルギー学会)、パレオ協会主催。
医学博士。脳外科専門医。職業その他メディカルドクター

ブログ内の検索を使うと とても便利です
確かHPもあったと思うのですが わたしもあとで調べてみます

人の認知症がはちみつで改善される
前に記事で読んだことがあり それを愛犬に応用しました


うちの息子も 糖質に拘っていた時期がありました
今はもうやっていないでしょう
これもまた数値 数字を基準にします
体重もまた同じように数字です


症状を病気と捉える医者 症状は病気ではない
からだは症状を治そうと いっしょうけんめい頑張っている
それを認めず なんでもかんでも 薬で抑えてしまう
 
症状は病気なんだ 勝手に治ることはない
腫瘍だって 治療しなければ 大きくなって死に至る
だから 治療しなければならないんだ
 
本当は腫瘍だって 小さくもなるし 自然消滅もある
「この病気は治らない」と医者は言います
「祈り」で治した方もいる 当時 愛犬の難病は
「ありがとう」を繰り返します 本当は薬を止めたから
治ったのだけど 祈りの力は ばかにできません
「祈り」なんかで治るわけがない そう思うのだろう
だから「はちみつ」も否定される
 
はちみつは認知症ばかりではなく 腫瘍にも効果がある
糖はガンの餌だっていう人がいるが それも違うだろう
 
高血圧がん糖尿病などの病気は 医者によってつくられたものであり
薬を飲むことで確定してしまう その証拠がわたしである
 
一時的に血圧は高くなり その状態をあらわしたもの
数値で示したものだ
当時はそれだけの肉体疲労があった 精製塩も摂っていた 
 
目に症状が現れたことで 精神的に不安定になった
なにが起こっているのだろう これからどうなるのだろう
恐怖と不安が同時に起こった 原因は高血圧だからだと診断
それから13年間の投薬  高血圧はこうしてつくられる

降圧剤を飲んでも 症状は変わらず
結局 高血圧が原因ではなかったのです

目の症状は 薬でも レーザー治療でもなく
10年を経て 自然に治った とさ…
 
今はそれらを乗り越え からだは常に治りたがっている
症状とは そういうことである


おかげさまで 症状が かなり改善されました
 
塩水を摂ります 口角 歯に はちみつ
重曹は乾く為 口が切れる時は はちみつ
朝も昼も夜もはちみつ あばらの痛みには塩を塗りました
 
はちみつは症状を和らげます そして痛みもやわらげます
目は最初沁みますが 特効薬にもなります
 
最近はやっていないけど あまりにも状態がきつい時
どんな場合でも「はちみつ」がいいとわかってきます
まずは1本「本物のはちみつ」があるといいですね

緑内障で処方される点眼薬もまた治ったという方は
あまり聞いたことがありません わたしの目の症状は
脳から来ているので いつだったかその症状を
紙に書いたら 20項目くらいあったかな苦笑

ずっと出るわけではなく 時々なんですが
原因不明の症状は1年近くあったし 閃輝暗点も数回
残像 その他諸々 眼科医もわかりません
「脳から来ているのでしょうか?」
と言ったら「脳梗塞とか?」逆に聞かれましたよ笑

老眼はひどいけど 視力はいいのよね
最近は少し低下したかもしれない
塩点眼液もいいです

これから徐々に 詳細を書いていくので
最初は信じなくてもいいです わたしも最初は
よくわからなかったのですから 

症状とは治る過程のものであり 病気ではない
病気になるのは薬が関係する 仮に薬が病気を治してくれるなら
なぜ 副作用が出るのか そして 薬になぜそのような
副作用となるものが入っているのか

本当に治す薬の成分は ほんの少量 それ以外は
添加物であるといいます 当時薬を1種類飲んでいたのですが
看護師に「これしか飲んでいないの?」と驚かれました
こっちが驚きました 薬は飲まないほうが
ずっと安全ではないのですか



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