過去長男にパソコンを貸したことがあってそれでブログがばれました笑
そのため息子のことは書かないようにしていました
今はもう見ていないと思うけど…
長男に「あなたの病気が治るように頼んだから」
と直接言ったのか メモにしたのか忘れたけど
息子はよくわからないまま 治療に関して一部知っています
それでどう思ったのかはわかりません
内心「おかあさん何を言ってるんだろ？」と思ったことでしょう
確かに「過敏性腸症候群」は治まっています
わたしもまた次から次へと症状が出ていました
こめかみの痛み 非定型歯痛 歯茎の痛み 口のヘルペス？
わき腹の痛み これらすべて左側です 耳鳴りも気になり
なんとか塩湯を飲んで和らげます
冷えによる腰の痛みは ギックリ腰になりそうで 気をつけたいところです
さて 次男は「社会性不安障害」と診断されたことがあります
お互いに「？？？」どうも うさんくさい病名だなと思いました
病名にも流行があるのでしょうか 芸能界も適応障害が多くありましたね
わたしも一時それで悩みました 今はもう忘れています
当時はよく「全般性不安障害」を検索していました
女性の更年期障害もなんだかおかしい（怪しい）らしいですよ
どうして3万種類以上の病名が存在し 難病が増えるのでしょうか
薬や治療によって病気が増え 副作用でさらに増える
劇薬が普通薬になりさらに新薬も増える
症状を病気と捉えたため 益々病気が増える
確かに農薬添加物化学物質など関係しますが それだけではないでしょう
空からケムトレイル（花粉症の原因）有名な話ですよ
2016年10月に断薬していると書いてあります
6年経過していました 当時自称「魔法使い」と言われる方に
「わたしを信じないから治らない」と言われました
信じていないのではなく 塩や糖分の意見が分かれました
そこまで言われると自分の考えを真っ向から否定することになります
そのあと水素水とサプリの治療を止めました
直に治療を受けた人は難聴が治ったそうですがわたしはうまくいきません
続けても治療費がかさむため無理だと判断します
3年前 酸ヶ湯温泉に行っています この時 一時的に耳が回復したのです
テレビで安倍晋三の声がはっきりと聴こえます
その時の脳は一瞬にしてクリアになり不安が吹き飛んでしまいます
その時の感動をもう一度味わいたい そう思いました
次男に言うと「行かない」長男に言うと「物を片づけたら」
なんということでしょう 自分だけでも行けると思うけど
あの山道は一人ではあまりにも心細い 姉もいい返事をしません
温泉に入るのではなく 館内に入りたいのです
ですが 現在コロナ対策で 当時と状況は違うかもしれません
お土産コーナーもあります 初夏の頃に行くと気持ちがいいと思います
ご近所の方を誘っても 自分ちの愚痴を言うのがオチで
かえって疲れます いないよりはいたほうが安心ですが
既にワクチン接種4回していると思います
ワクチンの恐ろしさを何気に言っても受け入れてもらえません
先日の明け方のお祈り中 ある二つのことが浮かびました
もしかしたらこれは…「わたしの祈りがすべて叶いそうだ」
と思いました わたしは自分の病気を含め家族の病気を案じて
神様にずっとお願いしていました
もちろんアパートの住人による嫌がらせも特に祈りました
例えばイエス・キリストのように「耳よ、開け」と言ってください
イエス・キリストに触れるだけでたちまち病気が治ったと聖書にもあります
それを賛美していました レシートの裏に賛美の言葉を先月書いていました
祈りのほか 神を賛美することも含まれているからです
それが田舎のおじさん 能力が活かされることを願っています。
につながり驚きました もしかしたらわたしの勘違いかもしれない
そう思い気持ちを落ち着けていました この話 まだまだ続きます
トップの画像は中心者であるRAPTさんが神様から啓示を受けて
御言葉を述べています なので最初は少しこんがらがりました つづく
夫
ぴょん
長男
二男
ちびこ
Yさん
Eちゃん
こゆりちゃん
