フンフン…気がついたら病院の待合室にいました。
いつもの3倍の患者さんでいっぱいです。忘れてました!今の時期は混むんだった。
お陰さまで?高校の同級生とも会えました。でもほんの数分間。
もっと話したかったけれど、彼女マスクをして全然聞こえませんでした。
残念ながら中途半端な会話を中断してお薬を貰いに行きました。
ここでも目の回るような忙しさで大変な光景でした。来週からは子供達も冬休み。
もっと混雑してきます。お薬をいただく方は今週中の方がまだよいかもしれません。
さてさて、血液を採取して結果は2月。たぶん…アウト!
いっぱいチョコレート食べたし、またお薬増えるんかなぁ?
手作り麹を真空パックで保存しています。
====== 材料と作り方 ======
納豆、麦麹(各150g)、醤油100ml、酒、味醂(各50ml)、刻み昆布適量
*全て混ぜて、常温で2~3日(冬場は1週間位)、置いたら出来上がり。
(麦麹はないので米麹で代用しました。)
完成したら冷蔵庫で保存して、ご飯にそのままかけるのはもちろん、大根おろし、青じそ、
すり胡麻、葱とあえて、おろしそばにのせてもあいます。麺にも合う夏?の常備菜です。
このレシピは雑誌に掲載されていた読者の方のレシピです。
失敗した納豆を目の前にしてどうしたらよいものやらと悩んでいた所、
発酵好きの私は早速試してみました。それ以来切らすことなくずっと作り続けています。
青唐辛子の一升漬けと同じでこれもまた食欲のない夏に合う食べ物のようです。
でも青唐辛子の一升漬けはイカのお刺身にかけるとお正月の一品にもなりますし、
もろみ納豆は普段、ご飯にかけても食べられるのでとても重宝しています。
実は私の苦手なお料理は材料をいっぱいとり揃えるおでん、すき焼き類などです。
以外に思われるかもしれませんが、材料があればあるほどイヤになるんです。
材料を買い揃えることと、以外にもお金がかかることと下処理にも時間がかかります。
簡単な伊達巻を作り置きして結局はいつものお正月料理にとりかかります。
この所のニュースを見ていると住まいがあるだけでシアワセなんだなぁと思うようになりました。
震災の時にも同じことを思いますが、いつのまにか普段のありがたみを忘れがちです。
今日で4日、トイレに行っていません。どうしたんでしょう?
「住まいがあるだけでシアワセ・・・」本当にそう思いますよね。ウンチも出るのがあたりまえで普段なんとも思っていません、いつのまにか普段のありがたみを忘れがちに生きています。そしてウンがつきるのです。
しかし、やがて必ず幸運はやってきます。その時はウンと感謝しようね!
一升漬け、うまくいってます!感謝!
私の場合、勘違いで冷蔵庫に入れて発酵を止めましたが、1本だけまた常温に戻して再発酵させています。またブクブク発酵しています。やっぱり生き物のようで面白いですね!
食事を変えたら途端に便秘になりました。あと2,3日で終わります。「出るまで待とう、ホトトギス」ですよ???