一番最初はものすごく美味しいと思ったのに、段々そうでもなくなってきた
味噌玉を作って冷凍しておいた時は、最初は美味しいと思わなかったけど
段々に美味しくなって、何が原因なのだろうか
病気の治療よりも原因を追究するのが大好きで、「なんでこうなるの?」
が、とまらない
先日眼科に行った時、「目が荒れてるね」と言われて(目が荒れてる?)
「薬出しておくから」ぽかんとしているうちに、診察終えた
患者に有無を言わせない語り口調で早すぎるんだよ
ばばぁなんだから、ゆっくりと言いなよ
やっぱり薬出しやがったな、と思ったのだが、受付で、
「隣の薬局に行きますか?」
「いえ、○○○ですが…隣だと何かあるのですか?」
「ファックスを送ろうと思って」
ついでだから、「目が荒れるってどういうことですか?」
看護師さんがやってきた
「肌が荒れている、と同じ意味です(表面がザラザラとしている)」
「ドライアイがあるからだと思うけど、薬ってどんな薬なんですか?
私、点眼薬ではないけど、そのようなものを毎日さしています
薬あまり欲しくないのですが…」
「わかりました。では、目に何か異常がありましたら、また来てくださいね」
「受付でも薬要らないと言えば、受け付けてもらえるんですね。助かりました
実は以前、点眼薬でトラブルを起こしたので、あまり欲しくないんです。」
おかげさまで、200~300円少なく、お支払いいたしました
どんな場合でも薬が必要ないとわかれば、先生、看護師さんにもはっきりと言います
診察を受けるのは、この上なく不安になるからであって、安心に変える為
今日も歯医者さんに行ってきました
あまりの違和感に脳が混乱。このまま10日間も我慢するのは限界です
朝、レイキを受けていました。終わり1分前に、ひらめきました
「歯が合わないと思ったらいつでも連絡ちょうだいね」
それを思い出し、電話をしてから、11時半頃に行きました
幸いにも患者さんは少なかったので、すぐに呼ばれました
3回目の型どりです。それまでは2回目に作った型をして食事をします
かたいものを食べられるかどうかはわかりませんが、なんとかなりそうです
多少痛みは出ると思います。もうあちこち痛みが出たり引いたり
違和感半端ありません。たぶん、私にとってはこれがごく普通のことなのかな
今までもそうでした。洗濯機の蛇口からの水漏れ、ボイラーの水漏れ、ボイラーの故障
それぞれ、1回で済むことはありませんでした
大抵、4、5回です。呆れますでしょ?だから長期ストレスとなるのです
ひとつが終われば、次のことで長引き、また次のことで長引き…
今回もそんな感じですね。歯の型で私がよけいなことを言ってしまったので
私にも責任があるのです。治療を受けながら、
「今日もありがとう。宜しくお願い致します」と心でつぶやきます
終わったら、「ありがとうございました」と言葉で伝えて帰ります
きっと最後までうまくいくと思います
歯の痛みは今を乗り越えればやがては消えていきます
それを薬で治そうとするから、減薬も断薬もできずに悩む人が大勢出てくるのです
選んだのはあなた自身。それでいいんだ、といっても、体は受け付けてくれません
痛い、苦しい、と訴えているのです
それはあなた自身であり、もう一人のあなた、でもあるのです
そろそろ、目覚めてほしいと思います。病院の薬+市販薬、自殺行為ですよ
豆乳ヨーグルトを作るのに、玄米があれば出来るんですね。知りませんでした
けれどもう作る気持ちありません。豆乳苦手ですもの
しばらく繊維質の物、食べられません。痛くないけど、引っかかるたびに
心が悲鳴を上げる。脳がビビりまくりなんです
あるブログの方のお母さま、精神を患ったのでしょう
病名は忘れましたが、口の中の違和感も言ってたそうです
息子さんはそれをまともに受け止めてくれませんでした
私ならよくわかります。脳と口腔内は繋がっているのですから
だから非定型歯痛、心身症などの病名もあるのです
頭がおかしいのだから、口の中は関係ないだろう
はたしてそうでしょうか?私はまともだと思いましたけどね
さぞかし、辛かっただろうな、と察します
田舎には専門医の病院はありません。かえってよかったのかもしれませんね
車で30分のところには、大学病院もありますが、専門医ではありません
あったとしても、口腔外科専門医だと思います
また心と脳となれば、口腔外科専門医以外になるのかもしれません
それでもやっぱり薬は処方されるでしょう
未だに、漢方薬を推奨される方も多いですが、漢方薬といってもピンからキリまで
医療用漢方ならいいという医師も多いのでしょうか
処方せんと一緒に出される副作用の数々、怖くなります
昔だったら、お薬だけでしたから、よくわからなかったことですよね
昔の人は薬を大事に扱っていたようです
副作用をみると(調べると)怖くなるのは私も同じです
けれど、この世の中、その副作用で自殺を強いられている方もいます
人間としてまともに生きられないからです
眠れない、脳内が爆発(イメージ)、普段の生活ができない
人間として普通に生きることができない(他、省略)
信じられないでしょうが、実際にあったことです
私は現状を受け止め、そして、薬を飲まないことにいたしました
それが私の生き方です
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