一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

カメラが壊れました(花どろぼう)

2022年11月24日 | 妄想日記

何気にポケットからカメラが落ち レンズエラーで写せません
一度直ったのですがもう元に戻らないでしょう

昨日投稿を終えてからからだの調子がおかしくなりました
特に肩が凝っていると感じます 耳鳴りもしてきました
頭痛はないのですが頭のほうもなんとなくすぐれません

脳から首筋そして肩回りに来ます 少し冷えも出ています
きのうはお日様が出ず ずっと曇り空でした

手の指先の冷えもだいぶ楽になりましたが 愛犬の餌である手羽先を
冷凍庫から出して 剪定ばさみで切ると指が冷たくなりました
「あ!指が痛くなった時によく似ている」と思い出します
頬に指を当てると氷のような冷たさを感じました

こうした症状がひとつひとつ改善されたことを思い出しながら
小さな喜びを感じます 病院に行ったら検査と薬 時間とお金の無駄

そして今年は病院はおろか 治療費もありません
それなのに税金だけむしり取られます 今度は増税ですか
その税金を国はどこへ流しているのでしょう
使い物にならない大臣ばかり並べたて その中に中国共産党員・スパイもいる
こうした現状の中 なぜワクチンを打つのだろう




シオノギ製薬も創価企業 怖いとしか言いようがありません







さて 怖いと言えば だいぶ昔の話になります
花にはまったく興味がなかったのですが ご近所の奥さんから
少しずつ花を頂いて 庭に植えていました

ところがいつからか庭の花が根ごと花がなくなることが度々あったのです
これはおかしいと思い そんなある日 車椅子の老夫婦の散歩連れを
よく見かけるようになりました ご近所のおばちゃまはその老夫婦とよく
会話をしていました おばちゃまは門にプラスチック製のチェーンを
つけていました 聞けば花を盗られることが多いそうです
気もちが悪いと言っていました それを聞いていたのでわたしも何気に
周りの状況に気をつけていました 

その日 いつものように 車椅子の老夫婦の散歩を見かけます
おばちゃまの家の前で車椅子に乗ったおじいさんをそのままにし
おばあさんはおばちゃまの庭に入っていきました
何事もなかったかのように 老夫婦は帰っていきました
おばちゃまはその頃 留守だったと思います

そうしてなんとなく感づいたわたしはある日 自分の庭を見ていました
するとそのおばあさんが庭の中に入って花のにおいを嗅いでいるのです
ハッとした瞬間 わたしに気づいたのでしょう おばあさんはすぐに
庭から出ます その身軽な行動に驚きました 動きにまったく隙がないのです

そして花を盗むために常にレジ袋を用意しているようでした
車椅子に乗ったおじいさんは おばあさんの行動をわかっているのでしょう
どちらかの手が動かないようでした

そのうち老夫婦の散歩を見かけなくなりました
たぶん おじいさんが亡くなったのかもしれません
おばあさんは 時々 犬の散歩で見かけましたが
とにかく気持ちが悪かったですね それが家にまつわる
最初のトラブルだったかもしれません





こどもでもお年寄りでも悪いことだと知りながら嘘もつきます
わたしもここまでひどいことはしませんが 少なからず人は
小さい頃からこうした罪を重ねながら生きています
人に危害を加えなくても他人に嫌な思いをさせる人もいます
なにが楽しくて嫌がらせをするのでしょうか

今置かれている状況を把握できない人がこの世に大勢います
今を乗り越えればまたいつものように元に戻れる
そう思っていませんか ならないのですよ












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