一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

今を力強く生きる。

2024年11月04日 | 妄想日記


わたしはこの場で理想論や対処法を書くつもりはありません 自分の経験から言うと
次男も一時心療内科に通院しました 社会不安障害とか言われましたけど
本人もわたしもそれは違うなと思いました うまい具合に減薬の方向に進みましたが
結局薬を止めた途端 元に戻ったと言っていました

次男の場合 原因は仕事だったと思います のちにそこはブラック企業だったと言っていました

当時 補聴器は持っていましたがハウリングが起こるし 販売店もなくなっていました
付き添いはしましたけど 女性の医師で聞こえなかったのです

次男は頭痛もありましたが なんとか社会で仕事をしているのでしょう

私の場合 育児ノイローゼがありましたが 病院にも行かなかったし
そのような考えもなかったので自然に治りましたね

最近だと キチガイ女の嫌がらせですね その時もノイローゼになりかけました
原因がわからないのに嫌がらせをしてくるのですから
そうした気持ちを抱えていると自分の生活がおかしくなっていきます
何をしていてもそのことばっかり考えてしまい ヘタをすると憎悪を抱きますから

神様に祈りましたよ 全く叶えてもらえていないなと思ったけど…
このキチガイ女は逆上するからほっといたほうがいい と急に気持ちが覚めてしまったんですね

あと自分は若い頃からずっと時間に追われていると感じていました
そこで長湯を止めました いろんな縛りを止めてみたのです

これをしなければならないを止めたのです
食事も手作りではなければならないとか 添加物も気にしなくなりました
基本的に下処理はしますが 自分の生活スタイルを軽くするようにしました

それはある方のブログがきっかけでしたがそこから時間に追われる感覚が
消えました 医療の在り方についても 疑問に思ったことは自分の中で咀嚼しました
医師に答えを求めようとしても無駄でした 減薬が叶わないなら
じゃあ 通院を止めたらいいよね という感じで健診も受けません

毎年健診を受けて数値が悪ければまた通院でしょ?下手をすればまた投薬
意味がありません 薬が病気の原因を作っている

これを考えたらもう薬は飲めませんよ もちろんワクチンもね
いろんな体験があってそこに間違った医療の知識や情報を脳に詰めても
それこそ意味がないとわかります 医療が正しいとされるならば なぜ あなた方の
症状は 病気は いつまで経っても治らないのでしょうか

どんどん症状が重なり 結局死ぬまで薬を飲んで下さい やめないでくださいと
医師から言われます 毎日薬を飲んでいたのにやめるのは怖い
と思うのは当たり前の感情であって そこに多少の勇気は必要かもしれませんね

確かに医者からは 今の薬で状態が安定しているのだからやめると他の病気が…
なんてことも言われました それは結果的に全くなかったです

わたしの今の病気は薬よりもストレスが原因でしたから

通院そのものもストレスだったし 通院しながらも病状が悪化しました
それまでの治療や薬はいったいなんだったのか と思いましたね

精神科に行くのは極力控えたほうがいいです 入院したら人間として扱われず
監視されますからね 薬や注射で廃人になる人も多く 亡くなる人もいます

夜 患者は眠れないので販売機の周りにいるそうですよ
日中寝ているため夜は眠れないとのこと

自分でどうやったらこの嫌な感情をなくせるか あと塩も足りません
脳の神経に強力なのは 塩です あと糖分も必要 足りないと思考力が衰えます

からだにパワーが出ます 栄養云々で考えても仕方がないです
自然に考え方が変わってくると思います 

旅行好きの人は旅行をして発散させますが それもまた無意味かな
人として健全に生きる そうした日常生活を送る

どこに原因があったのか 少しだけ自分を見つめ直してみるといいです



夕べは寝しなに頭鳴りが大きくなっていたので寝つきは悪かったが
いつの間にか眠っていました

体験談としてまだひとつ残っているので明日続きをご紹介します
大したことではないけど 大したことではあります…




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